去年4月に緊急帝王切開で出産した息子、気づけば今月で1歳になります。

息子はずっと赤ちゃんでいるような気がしてたけど、身体も態度も日に日に大きくなっていて、幼児っぽくなってきました!

 

思えば、育児が始まってから、色んな事で悩んできました。そして、今となってはそのどれもが良い思い出です(って言ってもまだ育児歴1年弱でこれからが本番ですが)。

 

例えば、新生児~生後3ケ月頃は、完母にしたかったけどできなくて相当悲しんだり悩んだり、私の母に懐いた息子が私には懐かず、抱っこしようとするとキックをかまされて落ち込んだり(キック事件は今思い出すと、笑えるネタです)。

母乳が出なくなり完母にできなかったのは残念だけど(特に眠たい深夜にミルクを作るのが苦痛で、添い乳に憧れました!)、私は、昼も夜も夫や母に息子をみてもらう機会がすごく多いので、ミルクで良かったというか、ミルクじゃないと無理だったかもしれません。

 

それから、低月齢のときは、息子とハッキリしたコミュニケーションをとれる活動が授乳ぐらいしかないような気がしていて、その活動を自分が希望する完母でできないことがめっちゃ悔しかったんだと思います。でも、息子が成長して、笑いかけたら笑い返してくれるなどやりとりができるようになるにつれ、「母乳でもミルクでも、どっちでも良い」ということが実感できてきました。

息子が、私の育児に(たぶん)わりと満足していて、日々楽しそうに過ごしている。この貴重な時間を一緒に楽しまないと!母乳かミルクか気にしてる場合じゃない!って気持ちになりました。

 

あと、キックされて抱っこできなかったのが嘘みたいに、今では結構なママっ子で、後追いもするし、夜寝ているときに近所の騒音で起こされてしまったときなど本人にとっての「非常事態」で泣いてるときには、私の抱っこでしか泣き止みません。

どういう心境の変化か、本人に聞いてみたいくらいです。

出産直後は、息子が私に懐くかどうかをすご~~~く気にしていたので拒否られてショックでしたが、今では、息子が健やかに楽しく過ごせるよう環境を整えることに集中するようになったので、誰に懐いているかはあまり気にならなくなりました。

 

生後3ケ月頃からは完全ミルクになったんですが、完ミは完ミで大変でした……。

息子はミルク大好きなんですが、飲む量も時間も全然定まらず、授乳回数は一日に20回くらい、1回あたりに飲む量は30~100mlとバラつきがあり、遊び飲みも盛んで……。

ミルクを求めてギャン泣き→授乳→すごい勢いで飲み始めるけど、30mlで終わり→10分後にまたミルクを求めて以下略…って感じで、ほんとカオスでした。そして、一日トータルで1000mlくらい飲むので、ミルクを作る・飲むの作業で一日が終わるような感覚でした……。

「このカオス、いつまで続くの?卒乳が1歳半くらいとしたら、あと1年以上?耐えられない!」と思ってましたが、飲む回数が少しずつ減り、1回あたりの飲む量も徐々にまとまってきて、先月末から、卒乳に向けて離乳食の量を増やしたところ、ミルクは1日2回、トータル200mlほどになりました!

カオスもいつか終わるんですね!(まだ完全には終わってないけど)

なんか……、まもなくミルクを飲まなくなると思うと、それはそれでさみしいんですよね。あんなに苦労したけど、ミルクを飲んでる姿っていかにも赤ちゃんって感じで可愛いし。卒乳前に、写真にその姿をいっぱい撮っておこうと思います。

 

 

生後5ケ月頃からは、寝返りはできるけどそこまで長距離の移動ができるわけではないので、動かずにその場で一人遊びすることが増えて、一つのおもちゃで10分くらい静かに遊ぶことも多く、成長を感じたし育児がちょっと楽になった時期でした。

 

が、その後、8、9ケ月くらいからズリバイやハイハイで動き回る時期に突入し、家の中で一人遊びじゃ満足できなくなり、11ケ月の今は朝8時台から「外に出かけたい!!」とばかりに窓やドアの近くでグズるので、母は白目です……。

でも、こないだ、子育て支援センターに行った時のこと。2歳の男の子が、めちゃめちゃ動き回っていて、息子を含め周りの赤ちゃんに構いまくっていて、その子のママに「2歳だとめっちゃ動きますよね~」的なことを言ったら、「今日はここ(支援センター)に10時から今までもう4時間くらいいます。この子が帰りたがらなくて!ハハハ!0歳のときは大人しい子だと思ってたんですけど、違いました!」とのこと。うちの息子は0歳の今でもワンパクだから、2歳くらいになったらこういう感じになりそうですと言ったら、「こうなりますよ!2歳やばいですよ!ハッハッハッ!」と豪快に笑ってくれて、そうなんだ!11ケ月で白目になってる場合じゃないんだなと!

そのママは、生後2ケ月の下のお子さんもいて、育児大変そうなのにあくまで明るかったので、私もつられて前向きになりました。

 

 

 

こうやって振り返ってみると、息子が低月齢のときほど悩みが多く、悩み具合が深かった気がします。気持ち的に、デリケートな時期だったのかな……。

これからも色んな事で悩むでしょうが、息子がここに存在してくれることへの感謝を忘れずに育児していきたいです。