一昨日、いつも通っている支援センターで出会った、50代くらいの女性の保育士さん。

 

 

 

私と、息子が遊んでいるところへおもむろに来て、息子の目の前にちょこんと正座してくれました。

 

 

パッと見、ごく普通の女性なんですが。

息子を見つめるまなざしが、とろけるみたいに甘くて優しくて、なんかそれを見てるだけで感動しちゃいました。

ベテラン女優さんの名演技を見てるみたいでした。

 

 

この方、只者じゃないぞ!?と思っていたら、次は、遊びながら「あ~、あ~」とおしゃべりする息子に、「そうだねえ~」と、これまたとろけるように優しい声で、とろけるような微笑みを浮かべながら丁寧に相槌を打ってくれました。

短い相槌だけど、その方の「子供が好き」という気持ちがにじみ出ていました。

声のトーンも抑揚も完璧で、生後8ケ月の息子も目をキラッキラッさせて、嬉しさのあまり手足をジタバタさせて聞いていました。

感動的な映画の一場面を観ているようでした。

 

 

その後も、息子の様子をさりげなく観察していてくれて、息子が表面がツルツルのおもちゃから凹凸のあるおもちゃに興味を移した瞬間、「でこぼこしてるほうがおもしろいもんね」と気づいてくれたり、ひとり遊びをうまくサポートして息子を楽しませてくれました。

 

 

そして、私が育児グッズについて相談したら、色んなヒント(ほかのママさんが使いこなした事例・使いこなせなかった事例など)を挙げて、私が自分で買うか買わないか判断できるよう誘導してくれました。

 

 

 

なんと言うか、「子育て支援」の神髄を見せていただいたような気分で、感動しました。

子供への対応一つ一つがこんなにも感動的になり得るなんて、知らなかった。

一ミリでも良いから真似たいものです。

帰るときにお礼を言ったら、「また来てくださいね♡」と女神が微笑んでくれて、私はすっかりファンになってしまいました♡