昨日、三重県のど田舎にある実家での里帰りを終えて、愛知県の自宅に帰ってきました!
息子が産まれた直後から生後2ケ月くらいまでの間も里帰りをしてたんですが、そのときは出産&育児による怒涛の疲れに支配されていたので記憶があまりありません……。
今回はそのときよりは余裕があって考え事もできました。そしてしみじみ実感した、実家で育児をするメリットがこちらです。
①息子が、常に誰かが構ってくれるので上機嫌
息子は普段の日中は私と2人きりで、私が家事や身の回りのことをするためにそばを離れると寂しくてグズるので、結構頻繁にグズって泣いてます。泣くのが赤ちゃんの仕事とは言え、彼も、あやす私も疲れます。
でも、里帰り中は、私がいなくても母が、母もいないときでも父がいてくれたので、息子が寂しいのが理由でグズることがほとんどありませんでした。眠たいとき以外で泣かない息子を初めて見て、彼が泣く理由は「赤ちゃんだから」「息子の性格」だと思ってたけど、「環境」が一番大きいんだな~と発見しました。
そして、仮に実家で両親と同居した場合、同居ゆえの悩みも出てくるでしょうけど、息子は機嫌良くいられるし、そうすると私の情緒も安定しやすいだろうなあと思いました。
それから、母の知り合いと会う機会があったのて、人見知りせず誰にでも初対面で笑顔を見せる息子にとっては日常の楽しみが増えたと思います。沢山の人に「かわいい!」と言ってもらえて、自己肯定感がだいぶ上がったんじゃないでしょうか。
②田舎だけど近所づきあいが濃くないので、気楽
実家のある地区は田舎で、私が子供の頃は近所づきあいがとても濃く、情報屋的なおばあちゃんがアポなしで家に訪ねてきて一方的に世間話をしていくとかザラでした。
今回の里帰りでも、散歩中などに近所の方と会ったら、今どこで何をしているのかとか、息子のこととか根掘り葉掘り聞かれるんだろうなと思ってたんですが。
散歩中、人に全然会わないんです。
不思議に思って母に聞いてみたら、皆さんご高齢になり(あとコロナの影響もあるかも)、お家でゆっくり過ごすことが増え、前みたいに頻繁に交流しなくなったとのこと。
とは言え、ずっと住んでたらそれなりの近所づきあいがあるんでしょうけど、里帰りなど短期間過ごすうえでは、煩わしいつき合いがなくて気楽でした。
地域で助け合い、支え合うことは大事ですけど、お互い干渉しすぎるのは良くないですからね。よその家のことを過剰に気にせず、自分の人生に集中ようになるのは良いことだと思います。
③普段は遠方で会えない親戚と直接会って話せる
何年も会ってなかった親戚とおばやいとこに会いに行き、短時間ですが育児とかについて楽しく話すことができました。
子供の頃から私を可愛がってくれている親戚と久しぶりに対面できて、育児を応援してもらい、とても嬉しかったです。
大学で地元を出て以来、おばともいところも会う機会はほとんどなく、時々母から近況を聞いてはいたんですが、やっぱり直接会うと違いますね。
親戚とのおつき合いは、家族や友人づきあいと同じく、私のルーツの一部だなと実感しました。
私が感じたメリットは以上です。
ちなみに、逆に、実家(田舎)で育児をするデメリットは、住環境(インテリアとか)が自分の思い通りにはいかないところと、交通の便が悪いところかなと思いましたが、住環境は、①のメリットがあるなら我慢できますし、交通の便が悪いのも自分の行動力次第でカバーできそうだと思いました。
同世代のママが近所にいないのがさみしいところですが、車で近所の支援センターに行けばママ友づくりもできそうだなと。
私は、夫の仕事の都合もあり実家やその近所に住むことはできませんが、もし可能ならば、少なくとも子供が小学校に行くくらいまでは実家の近くに住んで育児をサポートしてもらえたら、育児疲れが大分マシだろうなと思います。
うちの場合は実母が孫のお世話したい派なので、なおさら、そうできれば良かったなあと思っちゃいました。
ま!タラレバを言ってもしかたないので、今日からまた愛知で息子と楽しく過ごしていきたいと思います!
