息子は、近所のかかりつけの小児科とか、保健センターでの健診だと、家にいるよりはだいぶ大人しいですがそこまで緊張もせず、あやすと笑ったりします。
でも、この医大ではなぜか、1階の総合受付スペースに着いた段階ですでに顔がこわばり、正面の1点を見つめて黙り込み、「時間が過ぎるのをただ待つ……」っていう佇まいで長時間います。医大ならではの荘厳な雰囲気にやられてるんでしょうか。
そういう私も、前日からずっと緊張していて、受付で書類に息子の名前を書くとき、「氏」の欄に下の名前まで書いてしまい慌てて斜線で消すなど、落ち着かなかったです。
バッグには、もし医師から今後の治療計画について話が合った場合に備えてノートをペンを準備してあり、斜視じゃないとわかって使わずに済んだら良いなと願っていましたが、これまでの経緯を考えると多分手術になるだろうから親としてしっかりせねば!とも思っていました。
眼科の待合スペースには大勢の患者さんがいて、椅子が足りないほど。初診なので2、3時間待つことを覚悟してたんですが、1時間くらい待ったら検査に呼ばれたので、息子をベビーカーに乗せたまま連れていきました。
検査は、優しい女性(職種は不明です)が、アンパンマンのマスコットや動物のぬいぐるみを息子の前で動かしたり、機械を使うものもあり、息子は大人しくて終始穏やかな雰囲気でしたが、具体的に何を調べてどういう結果だったのかは知らされませんでした。それは病院の検査あるあるですし良いんですが、もしかして良くない結果だったのかな!?と考えてしまい、診察に呼ばれるまでの30分が緊張のピークでした。
夫は、この日は夜勤で出勤まで時間があるからと一緒に来てくれていて、診察まで一緒に静かに待ちました。
次回に続きます。