でんでらりゅうば
でてくるばってん
でんでられんけん
でてこんけん
こんこられんけん
こられられんけん
こん こん
何故か心地よく、気付くと口ずさんでる時が
あります。
この歌には深い意味があります。
何で歌っちゃうんだろう…。
映画「解夏」を何度も観たせいだろうか…。
意味?
意味を知りたいって?
仕方がないなぁ…受け売りだけど…。
でん出らりゅうば
出てくるばってん でん出られんけん 出て来んけん こん来られんけん 来られられんけん 来ん 来ん |
(出て行けるのならば)
(出て行きますけど) (出て行かれないので) (出て行きません) (行かれないので) (行かれないから) (行かないよ、行かないよ)
|
と云う意味らしいよ。
某サイトから引っ張ってきました (笑)
要するに「行けない」ということを言葉遊び風に歌った
歌なんです。
お暇があればこれでも観て下さいな
「でんでらりゅう」
http://www.youtube.com/watch?v=L8zkzFeS994
まぁ、このわらべ歌としての起源は分からないけど…。
分かる人がいたら教えて下さい
ちなみにこれは長崎県のわらべ歌です。