2歳牝馬で期待値の高い3頭です。

 

カグヤ

父:エピファネイア      母父:ブラックタイド

 吉澤ステーブル在厩。引き続き、おもにBTCの芝コース(晴天時)や屋内坂路を併用し、ハロン17~18秒ペースのキャンターを消化。週1回、ハロン13~15秒ペースで乗り込まれています。
「時計を出していくと動き過ぎてしまう傾向にありますので、一週間の中で緩急をつけながらオーバーワークに気を付けて。最近は通常の給餌でもしっかりと食べられるようになり、内臓面など体質的にも成長が進んでいるように感じます。この夏のテーマは、しっかりと運動量を消化しつつ、飼葉を食べさせて馬体を大きくしていくこと。馬体維持のために調教を手控えるようでは、上のクラスでの活躍につながりませんからね。気性面での折り合いや操縦性もまた、この育成期間を通しての成長目標です」(鷲尾マネージャー)

体つきが牝馬らしいふっくらとした好馬体になってきましたね。

これからの更なる成長を楽しみにしています。

 

トリフィス

父:ロードカナロア      母父:アフリート

 シュウジデイファーム在厩。現在は、おもにBTCの坂路にてハロン17~20秒ペースのキャンター2本を消化。週1回、坂路にて3F40秒程度を乗り込まれています。
「直近は1本目に15-15、2本目に40秒台で登坂。比較的我慢の利く走りで、スピードにも対応してくれていますが、この時期あまりやり過ぎるのも成長の芽を摘んでしまうことになりかねませんからね。心身ともにもうひと回り大きく育てていくためにも、今は慌てずじっくりと。来週はほどほどの時計に留め、さらに成長を促してあげようかと思っています」(石川代表)

筋肉質な馬体ですが、もっとふっくらとした馬体になって欲しいですね。

調教を積みながらの成長を楽しみにしています。

 

(外)メリタテス

父:American Pharoah      母父:Tapit

 シュウジデイファーム在厩。右手前の走りがひと息となってきたことから、コース入りを休止。昨日より、ウォーキングマシン運動のみで様子を見ています。
「水曜日に獣医師に診てもらったところ、『右前の深管を少し気にし始めている』とのこと。今は無理をするような時期ではありませんので、いったん騎乗を控えて、お休みを挟んであげることになりました。この休養が成長促進にもつながり、もうひと回り体が大きくなってくれればと考えます」(石川代表)

血統的に芝はどうかなと思いますが、マイルまでは簡単にクリアできるかなと思います。

更なる成長を遂げて、どんな走りを見せてくれるか楽しみしかありません。

 

3人娘が怪我や故障などが無く成長していく姿を楽しみにしています。