どうもこんばんは。
最近ネットではすき家のブラック化がドンドン浮き彫りになっていますね。
事の発端はすき家が「牛すき鍋定食」を販売し始めたことでしょうね。作るのも大変、洗うのも大変、そして時間がかかる、でも人気。で、1人で店舗を回さなきゃいけないワンオペでは手がかかりすぎるすき鍋を頼まれるともう手が回らなくなるわけですね。スピードが命の牛丼屋でこれはキツい。
耐えられなくなったバイト達はついに放棄し始めてどの店舗も人手不足。パワーアップ改装中という謎の一時閉店が相次いだ訳ですね。近くの駅でも時間を縮めていた店舗がありました。

Twitterやらであっという間に悪評が広まるこのご時世、ブラックだから人が辞める→ブラックだから近づかない→人手不足で余計キツくなる→また辞めるという負の連鎖が続き、ついには派遣会社に名を伏せて募集させるという事態になったらしいです。もはや普通の募集では誰も来ないんですね。まぁ現場で働く人々を蔑ろにした罰が当たってきたんでしょう。
こういう牛丼屋に来る人って大概時間に余裕がない人やササッと食いたい人が多いため待たされるのがすっごい嫌いなんですよね。そもそも日本人ってのはスムーズに進まないことを待てない特性があると思うんで(自分がそうだし)まぁ~店舗内はギスギスしてますよね。
僕の地元の駅にも出来たんですが、新しい人ばっかりなのか慌ただしく動いて頼みづらいわ、周りはイライラしてるわ、とても食事を出来る環境とは思えないですね。僕が会計終えたとき、テーブルのほとんどの食器が片付けられていないのがビックリでした。僕自身は牛丼は好きなんですがどうもゆっくり飯が食えないんですよね、「ほら、あそこのおじさん今にも怒鳴りそうだよ!」ってハラハラしてしまいます。
とにかくこういう事件で「飲食店=ブラック」という式が完成してるわけですが、どっちかというと僕は24時間年中無休営業に無理が来てるんじゃないかと思うんですよね。確かに需要はある、終電ギリギリで帰るような人は当然スーパーも開いてないし、そもそも飯を作る体力も無い、って考えたらそりゃありがたいものなんですが、それってどの程度いるんでしょうね?いわゆるピークの何分の一?おそらく大した数字じゃないと思います。その売り上げにかける人件費や運営費ってプラスになるのか結構疑問です。
朝から晩まで、それどころか夜中まで働かなきゃいけない世の中ってのは本当に何のために生きているのかわからなくなりそうです。そうでもしなきゃ生きていけない人がいる世の中ってなんなんだ、とすき家問題で思いました。ぶっちゃけ楽観的な見方ですけどね。
でも24時間営業をしてなかった時代があったわけで、その時代ではそういう制限もあるなかやりくりしていたんですよね?サービスに溢れ、それに慣れてしまった今では遅いかもしれないですが、みんなもうちょっと休もうぜ・・・


