スパロボ紹介「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」 | さんしーさんち

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3cの趣味が爆発からリニューアルしタイトルを変えました。スタイルは変わらず好き勝手な事を書いていきたいとおもいます。

連載企画(?)もよろしくお願いします!



久しぶりのスパロボ更新です。実に二月以来、私は帰ってきたってことで11回目は「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」です。


参戦回数  12/28
初参戦作品「第3次スーパーロボット大戦」
最後の参戦「第3次スーパーロボット大戦α」


更新しない間に新作が2つも出てしまった・・・まぁそんなことどうでもいい、重要なことじゃない


さて、この0083はガンダムには少なかったジオン軍にスポットが当てられた作品です。そのためジオンの渋い雰囲気が好きな人にはたまらない作品でしょう。あと連邦軍の株を下げるきっかけとなった作品です。ちなみに上がることはありません。


ちなみにOVAなのですが発売が1991年、逆シャアやF91の後であり、キレイなグラフィックで見れる一年戦争の名機たちに感動したとかなんとか。

また、ニュータイプが登場しない作品であり、軍人というキャラクターが強く出されています。アニメでは当たり前のようですが、一般人がガンダムに乗ることが多かったかつての作品とは違いなかなかリアルです。


さて、皆さんはガンダムをみてこう思ったことはないでしょうか?

「戦闘経験のない主人公が強い機体に乗ったからって熟年パイロットに勝てるもんかな?」と


そこはアニメだからって言われたらおしまいなんですが、確かにリアリティはない。そんなあなたに主人公のコウ・ウラキをご紹介!


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さて、この主人公。言ってしまえばものすごーく普通の軍人です。ガンダムには乗りますが、アムロやカミーユみたいに天性の才能があるわけではなく、ちゃんと訓練してきた人なんです。どことなく素朴な印象なのは普通の軍人であり、決して1人でなんとかできるほど強くなくちっぽけな存在ということの表れかもしれません。


そんな彼が出会ったのはジオン軍のエースパイロット。アナベル・ガトーでした。



コウはガトーと出会いガンダムの話をしますが、ガトーはガンダムを強奪する作戦中であり、結果2体あった片方を奪われてしまいます。


強奪を阻止すべくコウはガトーに挑みますがまるで歯がたちません。コウは前述のとおり新人パイロット。対するガトーは操縦や戦場の経験が豊富であり、なによりも戦いに対する信念がコウとは比べものにならないものでした。

勿論コウはこの後飛躍的に成長するのですが決して簡単には追いつけない差がとてもリアルであり、斬新だったのだと思います。


と、実際の内容はこれくらいにして。


スパロボではどうだったのか?ヒントはZよりも前の時代ってことです。



はい、弱かったです。昔は。


そもそも一年戦争の機体はビーム一本で戦っていたものなので武装が乏しい。さらにパイロットもニュータイプじゃないので補正もかからないと悲惨な感じでした。


必殺技というものがなく、威力不足に悩まされた旧シリーズ。と、いうかほとんど全シリーズ。

旧式は所詮旧式というファンには悲しすぎる扱いでした。コウなんて主人公なのに精神コマンドのラインナップは酷い、二回行動のレベルは高い、愛機が弱いと三重苦。愛だけではどうしようもない古き良き時代です。この辺ポケットの中の戦争と似ています。



ちなみに敵であるGP-02は隠し機体として手に入ることが多く、核弾頭バズーカの威力は9400と、合体攻撃もびっくりな超威力のMAP兵器でした。ひどい差だ。


で、時は過ぎ弱かったキャラにも救済が訪れる時代が来ました。たとえばコウだったらニュータイプのキャラにはない精神コマンド「魂」を覚えたり、機体も全体攻撃が豊富だったりと持ち味が生まれていきました。

1番輝いていたと言われるインパクトにおいては特殊技能「起死回生」を使った戦略もありました。(通称デビルウラキ詳細は割愛)


原作再現は微妙なところが多く、ガンダム強奪をはじめ徐半からソロモンの悪夢といった中盤は再現があるものの決戦などはなかなか再現されてません(原作を見れば仕方ないとは思いますが・・・

初代αが存在感はありますが機体が弱い・・・第3次はまぁまぁ強いけど存在感が薄いなどなかなか悩まされるものです。

根強いファンの多いこの作品、とくにガトー。新たなガンダムがひしめくこの時代に輝けるか!?


PICK UP 0083


作品「スーパーロボット大戦α 第24話 ソロモンの悪夢」



0083においてはこれは外せないエピソードであり、スパロボでもばっちり再現されています。まぁソロモンに向かって核撃てば再現っていうのは身も蓋もないですが。

ソロモンを囲む多くの戦艦。そこへ1機で向かうガトー。そして


「待ちに待った時が来たのだ。 多くの英霊達が無駄死にで無かった事の証の為に、 再びジオンの理想を掲げる為に、星の屑成就の為に! ソロモンよ、私は帰って来たっ!




そして核が発射、艦隊は無惨にも全滅する。ご丁寧にHPが1つ1つ減っていく。妙に長かった。



原作再現の一場面なのですが、核という兵器の恐ろしさをじっくり教えてくれたのがGP-02だと思います。あんなの使ったらダイターンですら沈んでしまう!!と思わず恐怖したのもいい思い出です。


で、その後の宇宙怪獣が大量に出てきたときは核打ち込んでやりてぇと子供ながら思いました。


もう一つピックアップしたいことにGP-03の零距離ビーム砲です。


原作でシーマを倒した際に使った、ビーム砲をぶっ刺しビームをブチ込むというまさに必殺技。


こんなん差し込まれてビーム撃たれたら風穴開くわ、と思わず突っ込んだこれはα外伝から新たに必殺技として追加されたもの。それまで決め手に欠けるGP-03がようやく戦力になれるようになりました。




しっかし、核弾頭を除いたらビームサーベルとバルカンしかないGP-02。ビームライフルもある作品もありますが移動力が異常なGP-01といい、図体そのまんまなGP-03といい実際個性が揃ってるんですよね~。それでもやや存在感が薄いとかどうなってんのよ?


ウラキ少尉!吶喊します!!