久々にやってまいりましたスパロボ紹介シリーズ。第5回は古参組より「超電磁ロボ コン・バトラーV」です。

参戦回数 14/26
初参戦作品 「第3次スーパーロボット大戦」
最後の参戦 「スーパーロボット大戦L」
スパロボではお馴染みのコンバトラーV。2作目となる「第3次」(ややこしい)から参戦しておりゲッターの3体合体を上回る5体合体は非常に衝撃的でした。
僕はPS版のコンプリートボックスでコンバトラーVを見たのですが当時ゲッターの3人分使える精神コマンドが5人も!?という衝撃を受け、必殺技超電磁スピンのアニメの出来にも衝撃を受けました。
必殺技と言えばコンバトラーVはやたらと武装が多いのが特徴ですね。まぁ実際、ヨーヨー、ツインランサー、スピンしか使ってないですが。
当時のスパロボはヨーヨーみたいな無消費で範囲があるまぁまぁ威力のある武器があったのでわざわざ弱い武器は使わなかったんですね。
ガンダムで例えるならビームサーベルがあるのにバルカン使う意味、みたいな。現在は特殊能力がありますけどね。
関係ないですがスパロボの4コマ(IMPACT)で超電磁タツマキをかけられたノリスに対しアイナが
「まぁノリス!チョウチョみたい!」
というネタが忘れられません。関係ないですね。
ファンの方には申し訳ないのですがコンバトラーVってスパロボではすごく目立たないイメージがあります。
たしかに5人分の豊富な精神コマンド、威力の高い超電磁スピンは魅力的なのですがね。ストーリーとか強さではなくなんとなく空気で。
旧シリーズでは当時のスーパーロボット不遇の時代、5人乗りのおかげで多彩な精神コマンドでボスキラーとして活躍していました。
しかし、ガンダム勢が強くなるにつれて「スーパーロボットの熱血必殺技より魂ファンネルのほうが強い」と言う感じにドンドンなってしまいいつの日か2軍に・・・
で、時は進んで同じ長浜作品の「超電磁マシーン ボルテスⅤ」との共演によりスパロボならではの合体技を披露してくれました。
しかし敵軍が機械獣みたいな同じようなデザインでごっちゃになり、さらに「闘将 ダイモス」まで含めた3体で、同じ小隊でまとめてくださいと言わんばかりの扱いになってしまいますます目立たなく・・・。参戦作品が増えるとドンドン影が薄くなるイメージがあります。
ちなみにライバルキャラたちまで固まりだす。
最近ではLでようやくパイロットのカットインが入りました。昔からいるのにひどい扱いですね。スタッフは忘れてるか新規参戦のために割いてるのか
おぉっと!悪いイメージしかないと勘違いしないでほしい!!これはね、コンバトラーVはどの作品にもいてくれるという安定の存在なのですよ。
実際頼りになるから目立たずとも大ダメージを与えてくれる存在ですからね。ただトドメに使うことが少ないだけ、僕が。
御三家と言われるマジンガー、ゲッター、ガンダムに次いだ参戦回数を重ねるコンバトラーV。しかもガンダム相手だったら作品によっては倍以上です。
常に前を走り続けるマジンガーやゲッターをスパロボのFWとするならコンバトラーVはMFみたいな。芸人でたとえるなら中堅。
PICK UP コンバトラーV
作品「スーパーロボット大戦F 第24話 大将軍ガルーダの悲劇」
ガルーダを慕うミーアが自身がアンドロイドであり叶わぬガルーダへの想いを胸にコンバトラーVに挑むも敗北。ミーアの気持ちを知りつつも冷たくあたっていたガルーダは悲しみにくれていた。
そしてガルーダは知ってしまう。自分自身もオレアナに作られたアンドロイドであることを。
「感情を与えられ…自分をキャンベル星人だと思い込んでいた、滑稽な機械人形…それがこの俺…大将軍ガルーダだったと…」
もし最初から知っていれば、ミーアの愛に応えることができた・・・?悲しみは怒りへと変わった。
一方コンバトラーチームはキャンベル星人との決着をつけるために単身決戦の場へ。
オレアナから放たれたナルマグネ光線によりコンバトラーVは分離、合体が一時不可能になってしまう。
そこへ登場するガルーダ、オレアナに切りかかる。
「ガルーダ!?血迷ったか!?」
さて、このステージはガルーダが第3軍としてオレアナ軍と戦ってくれます。育ててないとまるで役に立たない分離状態では有り難い味方です。
しかしこのステージではオレアナが貴重なファティマという強化パーツを持っており、ガルーダがボコボコにしたオレアナのトドメだけ奪うという漁夫の利が重要になるステージでした。
ていうかガルーダつよっ!これが愛の力ですね。(グラハム的な
そんでガルーダも体力が減っているので余裕と言うなんともおいしいステージでしたね。合体しても敵ターンまで待たなければ
分離状態を改造するっていう手も・・・
ちなみに敵キャラのガルーダなのですが後のボルテス、ダイモスでもライバルキャラの声優が同じだったりします。ちなみにライディーンのライバルキャラも。
最後に
彼ら美形の悪役キャラを歴代で演じた「市川治」さん。2009年に亡くなってしまいました。今後このキャラたちはどうなるんでしょう。携帯機のみの出番となるのか、はたまたライブラリ出演か。なんにせよ代役は考えずらいですね。
コンバトラーVもそうなると原作再現が減っているだけが増えるんでしょうか・・・
否!!そんな心配は否!!
たとえ原作再現がなかろうと5体合体の豊富な精神コマンド、強力な超電磁スピン、使い勝手のいい超電磁ヨーヨーという伝家の宝刀はコンバトラーVの象徴としてまだまだ活躍してくれるでしょう!!
レッツ!コンバイン!!


