9月に入ってから、

各中学のHPでは続々と今年度用に
入試概要が更新されて、
新しい募集要項
が発表されてます

えっ⁈まじ⁉︎

と思っちゃったら
こんなブログ読んでる場合じゃないですよ😁

今すぐ
志望校のHPへGO!

新しい募集要項を見てみると
コロナ禍で例年とは異なる実施方法で
入試を行う学校も少なくないようですね

例えば
フェリス女学院中学校
早稲田大学高等学院中学部
今年は面接を実施しません

例えば
本郷中学校
入室前にグラウンドで検温します
(校舎入口にサーモグラフィーでよくね?)

例えば
筑駒
出題範囲を一部限定❗️
これは結構衝撃的!
理科は水溶液分野は
出題範囲から除外みたいですよ
※詳しくは学校HPで正解な情報をご確認下さい。

各中学ともにコロナ対策は
万全の対策を講じるでしょうから、
今はHPに特別な記載がなくても、
今後、例年とは違う対応を求められる
ことがあるかもしれませんね

更に!
合格発表にもコロナの影響が!

学内の掲示板発表が恒例だった桜蔭が
今年はインターネット発表のみになります。

お〜
プレジデントファミリー取材班泣かせ😭
ですね

開成や筑駒は今のところ合格発表は掲示板で
行なうとHPには記載されてますが、

あの混雑
あの歓喜
あの高揚感

の中では密と歓声は
避けられないでしょうね。。
※開成はネットで発表になりました。

最終的にはインターネット発表に
なるんじゃないでしょうか

インターネット発表には
2通りの発表方法があります

ひとつは
全合格者の受験番号掲載型

これは掲示板と同じようなドキドキ感が
ありますね

もうひとつは
合格/不合格表示型

受験番号とパスワードや誕生日などを
入力して、送信や発表のボタンを押すと
画面に合格や不合格が表示されます

なかなか最後の
ポチっ
ができない!

意を決してポチっとすると
こんな画面が出てきます
(某中学校の本物の発表画面です)


家族で歓声!でした。


コロナで出願から入試本番、合格発表まで
例年通りにはいかないことも多そうです

時間に余裕を持つ

予期しないことがあっても慌てない

条件はみんな同じ

今からこんなことを親子で意識すると
メンタル強くなりますよ、きっと🤨