通訳課題の振り返りをしてみたら
なんだかすごく不安になってきた😱😱
もともと通訳課題苦手なんですよね。。
これ↓覚えてる限りの通訳課題の内容
日本には
寺や城など歴史的に重要な遺産がたくさんあり
政府は地方に観光客を呼び込み
活性化させるために
寺泊や城泊を推進しています
2018年には京都の世界遺産、仁和寺が
2020年には愛媛県の大洲城が
一泊100万円で売り出され
話題になりました
こんな感じだったかな?
冒頭の一文が長くて
自分で切らないと通訳しにくいなぁ
なんて感じました
まぁ時制や冠詞のミスは仕方ないかなぁ
多めに見てください🥺
冷静に振り返ると
「寺泊 城泊」の部分
Tera-Haku Shiro-Haku
とそのままサウンド通り訳したのは
覚えてるんですが
Temple stays and castle stays
とダイレクトには通訳していないと思う😱
※JNTO(日本政府観光局)は公式に寺泊をtemple stays
城泊をcastle stays と表現してます
最後の一文のところでstaying at Ninna-ji temple
とか言ったような気もしますが
確かじゃない。。
もしかしたら、stayやlodge にあたる単語を
全く使ってないかもしれない😱😱😱😱😱
ん〜
どう評価されますかね。。
キーワードとしてのstayがないと
大意が伝わらず大幅減点か⁉︎
全体を通じて7割取れてれば
それなりに評価されるのか?
通訳課題は微妙ですがそれに続く
質疑応答はしっかりとスムーズにできたので
挽回できたかなぁ。。
JNTOが発信した情報は
2次口述試験のネタとも関連してますね
