今年の通訳案内士1次筆記試験は

日本歴史のみの受験でした


事前準備としては

❶一般的な通史

❷文化史

❸今年ならではのトピック

の3本柱で取り組みました


今年ならではのトピックは

・縄文時代(世界遺産)

・渋沢栄一&お札肖像画(大河ドラマ)

・大村智&ノーベル賞受賞者(イベルメクチン)

・明治の産業革命(渋沢絡みの世界遺産)

・富岡製糸場(設立に渋沢関与)

 ※富岡製糸場の初代場長は尾高惇忠

を狙い打ちして勉強しましたが

日本歴史には全然出願されませんでしたね😭


一般常識や外国語では

この辺りのトピックは出たんでしょうか?


ご存知の方、教えてください!


もしこれらのキーワードが

2次後述で出願されたら。。

ゾッとします😳


とにかく逐次通訳案内士とプレゼン!

まだまだ訓練が足りてません🤨


プレゼンでこれらのワードがでたら。。

選ばない!

これに限ります😆


逐次通訳のお題で


「縄文時代は日本列島における時代区分のひとつです。縄文土器の出現により、栗や胡桃などの食糧を煮たり、炊いたりして、温かく、柔らかい料理を食べることができるようになりました。また、縄文時代には弓矢が使われるようになり、より正確に獲物を捕らえることができ、食生活が豊かになりました。」


みたいな文章が読み上げられたりして🤓


いまだったら、「出現」って聞いたら

appear か emerge をイメージしちゃうな。。

「縄文土器の出現により」は文脈から

「縄文土器が使われ始めたことで〜なんちゃら」

みたいな意訳をするべきなんだろうな。。


機械的記憶によるボキャブラリーの弊害ですな😓


さてと

鍛練せねば!