観光視点でも
地理の学習でも
歴史の学習でも触れる
木曽路(しゃぶしゃぶじゃありません)

通訳案内士試験の勉強をしながら
いつかゲストをこの地にご案内することを
夢見ています

元々の出身地が城下町で
今は宿場町に住んでいるので
受け継がれているものに
とても惹かれます

今回取り上げた木曾路の宿場は
自分自身も行ったことのない場所なので
コロナ禍が終わったら
是非行ってみたい場所です

火事による再建建築も多いですが
歴史を感じられる建造物や風景に
浸りたいですね

藤村文学の舞台でもある馬籠宿は
私の知的好奇心をくすぐる
魅力があります

木曾路はすべて山のである

ぷーんと木の香が漂ってくるようです

岐阜県の馬籠宿

そして長野県の妻籠宿

ホームページがちょっとスタイリッシュ🤓

観光に力を入れているのがわかります


そして
江戸から数えても
京都から数えても
34番目の長野の奈良井宿
中山道で最も標高が高い宿場としても
知られています

木曾路の宿に泊まり

朝早く起きて

深呼吸をしたいですね


さぁ!

一次試験まで3週間ちょっとになりました

歴史的な観光スポットや

文化史のおさらいに特化して知識を整理します


9/26受験の皆さん!

ラストスパート頑張りましょう!