9月に後ろ倒しになった
全国通訳案内士の1次試験に向け
日本歴史の勉強を再開しました
昨年は筆記5科目のうち
この日本歴史だけ不合格になり
2次口述には進めませんでした😭😭
今年の免除を狙って
歴史検定2級を受験しましたが
これまた不合格😭😭
基本的な歴史の学習だけでは
やはりだめですね〜
文化史にやられてる気がします
そこで
典型的な文化史(建築、美術、文学など)に加えて
都市の成り立ちや
風土に基づく特産品、祭り、食文化など
を観光目線で語れるように学習を
進めるつもりです
今日は高松塚古墳のところで
四神相応
が出て来たので
これに絡めて東京の成り立ちを
頭に入れました
歴史好きな人には
当たり前の知識かもしれませんが
恥ずかしながら
増上寺と寛永寺の成り立ちなどは
詳しく知りませんでした
このあたりの見識は
通訳案内士を目指す者としては
英語で説明ができるレベルまで
しっかりと身につけておきたいですね🤓
過去問分析してませんが
プレゼンテーションのテーマになっても
おかしくないですね
I’d like to talk about “shijin-so-o”
に続いて☝️の文言を言い
さらに東京の地形を例に出して
東京は15世紀に四神相応に基づき
太田道灌によって造営された計画建設都市です
と説明して最後に
I think the prosperity of Tokyo today was brought by the urban design based on “shijin-so-o” topography.
みたいに閉める感じですかね〜
これで2分くらいかな?
パッとコトバが出てくるかなぁ。。
12月まで訓練しなきゃ!
1次の歴史と2次の英語を同時に学習するのも
楽しいですね🤓🤓


