受験終了ホヤホヤで感想。。
受付が終わると
バラバラと席に案内され
バラバラと自分でPC🖥操作して開始!
ガイダンスを読んでいる間
斜め後ろの女性受験者の声が
凄く大きくて気になった〜
(始めてからは気にならなくなりました)
ん〜
speakingは多分玉砕😱
適切なsuggestion のアイデアが出てこない!
これは、公開するにはちょっと恥ずかしい点数に
なりそうだ😭
Writing はspeakingに比べれば
まし
かな?
でも。。
まし
とか言ってWritingも酷かったら悲惨だな
何も知らない状態で
とりあえずエントリーしたのが3/26
それから約2週間
出願形式や時間配分
解答のコツや型
を中心に勉強してきました
そこで分かったこと
これまでいかにフィーリングで
話していたかということ
ボランティアガイドや
zoomでのトークパルとのフリートークでは
意思疎通さえできればそれでOKと言う感覚。。
なんとなくフィーリングで伝われば
困ることはない!
そんな安易な
偽りの安心感を持ってしまっていました
現時点でのspeaking能力を
客観的に知る意味では
今回の受験には意味があり
これから英語でのコミュニケーション力を
上げるためには
大切なステップ
だったと認識しています
結果が出たら凹むとは思いますが
じゃ、これから、なにをするべき?
と自問するきっかけになりますね
やっぱり
純粋な独学だけだと
厳しいかな〜。。
