新しい大河ドラマ
「青天を衝け」が始まりました


歴史は好きですが
大河ドラマってこれまでは
ほとんど観てこなかったんですよね〜

理由はよくわからない

でも
話題になってたので「麒麟がくる」
最終回を観てみました
残念ながらそれまでの流れが分からない
状態だったので、印象はイマイチ
麒麟ファンのかた、スイマセン

実は
麒麟がくるの本編最終回より
青天を衝けの予告のほうが
気になってしまいました😅

幕末〜明治初期の激動の時代の中で
渋沢栄一が果たした偉大な功績
描くという大河ドラマに
不思議な高揚感がありました

そして
第1回、第2回を観ました

大都市江戸の周辺地域での産業や
下級武士の暮らしぶりが
栄一の成長と共に描かれ
同時に
江戸末期の跡目争いや
アヘン戦争による外国勢力の脅威による
世の中の動揺していく様が
描かれていました

次回はいよいよペリー来航です

ワクワクしますね〜😏

第2回で描かれた獅子舞のシーンには
何故かジーんと来てしまい
涙が溢れてましたここ泣くところ?

時代の転換期を迎えながらも
伝統芸能を守り続ける日本人的精神性に
感銘を受けのかな?

第2回は最初から最後まで
なんとなくウルウル感を持続しながらの
視聴でしたね😂

テレビから得た久々の高揚感

日本の繁栄の礎を築いた人物が
これからどう描かれるのか?

ますます楽しみです。