はじめに

脳の中では、ニューロンとニューロンがシナプスを介して連絡を取り合い、情報が強化されたりします。これは人間と似ていると言えるのではないでしょうか?人間同士が出会うことで、新しいコトが発生します。
繋がりを深めるために有効なのがコミュニケーションであり、仲介役のシナプスに例えることができます。この人間の間に存在する部分を強化し、人間関係をスムーズにするための方法を紹介していきます。
まだ関係の浅い人から名前で呼ばれると、人は好感を持つ
メンバー同士で仲が良くなると「あだ名」で呼び合ったりしますよね?これはお互いの親近感を感じさせるもので、その人を表すものとして名前が重要ということが言えます。
会って間もない、もしくは1度会っただけでよく覚えていないけれど、向こうは覚えているようで、更に「○○~さん」とあなたの名前を呼ばれたら少なくとも相手に対して関心を抱くでしょう。自分を承認された気持ちになります。
この時に、相手の人は名前を覚えていたことで、人間関係を築くためのチャンスを増やしたと言えます。この人はお金をかけたでしょうか?そうではなくて、ただ相手の名前を呼んだだけです。
苗字と記号化の組み合わせ
苗字が基本であり、まずはここを押さえればOKです。その人のイメージ
をキャラクター化します。元気そうだなと思ったら「夏→○○~さん」という風に擬人化しましょう。
苗字によって、イメージをもっとも近いものに変換
「夏→○○~さん」から更に踏み込み、相手の苗字に合わせて臨機応変に変えていきます。その人の苗字が鈴木さんだとします。その場合、イメージを夏から風鈴にします。
そうして、今度会った時には、風鈴→鈴木さんという形で名前を引き出していきます。最もシンプルな方法は身に付けている眼鏡などのアイテムですけれど、擬人化も有効な方法の一つです。
あいまい苗字→しっかり苗字→あだ名
最初は曖昧に苗字しか出てこなくてもOKです。そのうちに記憶が定着し、スラスラと出てくるようになります。その先には、あだ名ができるかもしれませんが、最初のステップとして欠かすことのできない「あいまい苗字」という段階です。
おわりに
新しいチャンスを得るためのきっかけは「人」であり、繋がるために必要なのがコミュニケーションです。そのコミュニケーションを円滑にするための方法として相手の名前というのは非常に有効です。