私の精神年齢はいつまで経っても成長の兆しが見えない…
それは彼に対する私の精神年齢…
他の点に至っては年相応の精神年齢だと思っている
それは良くも悪くも10代の時から周囲から『大人びている』や『落ち着きすぎている』と言われるぐらいで今この歳になって精神年齢に追いつけたかと思うぐらい…
それなのに彼に対しては年相応とは言い難い精神年齢の私になってしまう
良く言えば彼の事を心から信頼して1ミクロンも飾らない素の自分自身でいられている、という事なんだと思う
でも、悪く言うと彼に依存してしまっているんだと思う
彼は本当に優しくて滅多な事では怒らない
怒るとしても決して感情的になる訳ではなく何に対して怒っているのかを理解力の低い私にも分かるように説明してくれる
そして大概の事は笑い話に変えてくれる
私の些細なミスやすぐに怒ってしまう事も
何なら『俺はそれだけ愛されてるっていう事だ!』とまるごと私を受け入れてくれる本当に器の大きな人
そんな彼の優しさに甘えてばかりの私…
それが原因で一度は彼から離れて、でもやっぱり彼以上の人はいないって思って『戻りたい』と言った私を何も聞かず別れる前以上の愛情で包み込んでくれる
本当にいくら感謝してもたりないぐらい
なのに私は全く成長できていない
その事がとても情けなくて不甲斐なくて自分自身を嫌いになる
いつか彼がいなくなるかも…という恐怖心からより一層依存してしまう始末
本当に情けない