
今月もどんな風になるか分からずで次回の更新も不定期で時間ある時になるので未定ですがよろしくお願いします🙇♀️

L'Arc-en-Cielの『火葬』です♪日本のロックバンド、L'Arc〜en〜Cielの11枚目のシングル。1998年7月8日発売。
3作同時発表シングルのうちの1枚。自堕落さたっぷりに、そして妖艶に歌うhydeも曲を淡く彩ってはいるが、冴えわたるのはkenのギター。悲鳴をあげるかのような儚い音を響かせ、泣きのメロを作り出し、聴く者を幻想的な世界にさらに引きずり込む。
かっこいい歌ですね
https://youtube.com/watch?v=_erGU8VYKuE&si=no8M0dJszDKqLBoE
雨音にはリラックス効果がある?!
雨の日は気持ちが落ち着くという方も多いのではないでしょうか?
雨音をメインにした睡眠音楽やリラックス音楽ってたくさんありますよね。
実は雨音には、脳波をリラックスさせる高周波成分が含まれ、自然界の音である「1/fゆらぎ」を持っているんです。
それが私たちの心の安らぎにつながっているようですね。
仕事に行く時やお出かけの際は少し困りますが、たまには雨音を聴きながらゆっくりするのもステキではないでしょうか。


子供から高齢者まで、多くの人が利用する公共交通機関のバス。
何気なく乗っているバスの車内では、乗客同士の交流が生まれることがあるでしょう。
投稿者さんは、そんなバスで体験した心温まるエピソードをSNSに投稿。13万件以上もの『いいね』を集めました!
「まるでジブリ映画」おじいさんのひと言とは?
ある日、投稿者さんが乗っているバスに、赤ちゃんを乗せたベビーカーが乗り込んできました。
すると、手前に座っていたおじいさんが、赤ちゃんを見てひと言。その内容に、車内の空気が一変したようで…。

「姫さまがおいでなすった」
おじいさんは、赤ちゃんのことを「姫さま」と呼び、自分が家臣であるかのように「おいでなすった」と続けたのです!
まるでジブリ映画に出てくる登場人物のようなセリフに、「ナウシカの老兵士みたい」と例えた投稿者さん。
映画『風の谷のナウシカ』のクライマックスシーンにかけて、「車内が金色の光に包まれた」と表現しました。
きっとおじいさんには、赤ちゃんのことが神聖で尊い存在に思えたのでしょう。頭に浮かんだ言葉が、とっさに口から発せられたのだと思うと、ほほ笑ましく感じますね。
おじいさんの粋なセリフ回しには、ジブリファンをはじめ多くの人が心を奪われた様子。
まるで物語のワンシーンのような状況に、車内は温かい笑顔に包まれたことでしょう!
