12/14みりん&気になるNEWS&ひらめきクイズ | bear-sparkさんのブログ

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こんばんはニコニコ今日は14日(木)です♪8日に退院後自宅療養中で今日も洗濯や掃除など日常の家事をしながらリハビリ頑張りました!だいぶ良くなってきてますが寒くて冷えると傷の辺りが少しズキズキする時があるので💦出来るだけ冷やさないようにしています!
明日15日(金)は10時頃退院後初回の外来予定で仕事復帰の時期についてなど相談もしてきます。


カラオケ今日のカラオケアプリも前7月頃にも載せた事があるストックからコピーした物ですが竹内まりやさんの毎日がスペシャルです♪

うさぎ今日のお気に入り音楽コーナー♪カラオケアプリでも紹介した竹内まりやさんの毎日がスペシャルを載せたかったんですが見つからず紹介みたいな動画です👏
動画再生出来なかったらYouTubeで見るの所をTAPしてみて下さい 👏



今日の雑学帳★

「みりん」はもともと飲み物だった

現在では「みりん」(味淋)は調味料の一つとして用いられることが多いが、アルコールが含まれており、もともとお酒として飲まれていた。

みりんはもともと飲用であり、江戸時代に清酒が一般的になる以前は甘みのある高級酒として飲まれていた。また、江戸時代には、男性が清酒を飲む時に女性がみりんを飲んでいたという文献も残っている。みりんは甘みがあり女性にとって飲みやすかった。

もちろん今でもみりんは普通に飲むことができ、薬草を浸したものを薬用酒として飲用する場合もある。ただし、みりんはアルコール度数が約14%と高く、みりんを飲んだ後に車の運転はしないよう注意が必要である。

また、砂糖が高価だった江戸時代には、みりんのその甘さから、砂糖の代わりにみりんを使用していた。それがいつしか調味料として使われるようになった。

ちなみに、みりんは「本みりん」と「みりん風調味料」に分けられる。本みりんの原料は、もち米・米こうじ・米焼酎で、アルコール度数が約14%である。一方、みりん風調味料の原料は水あめやうま味調味料などで、アルコールは酒税のかからない1%未満となっている。料理に使う時の本みりんと料理酒の違いについて、料理酒は食材を柔らかくする働きがある。一方、本みりんは食材に味が浸透するのを助け、素材の煮崩れを防ぎ、照りやツヤを出す働きがあり、味とともに料理をより美味しく見せることができる。みそ汁にみりんを少量入れると、味噌の塩角が丸くなり、まろやかで美味しく仕上がる。また、スイーツとも相性がよく、パンケーキを作る時、生地のホットケーキミックスに少量のみりんを入れると、みりんの糖分と水分でしっとりふわふわに仕上がる。



猫🐥⸒⸒今日のほっとNEWSラブラブ

子猫のことをまるでお母さんのように思っているアヒルのヒナ。一緒に過ごすふたりの様子がとっても可愛かった♡


一緒に過ごす子猫とヒナの様子はこちら。

💜🖤今日のひらめきクイズ🤗

かごにサクランボを3ついれました。さらに4ついれました。では、今かごにはいくつのサクランボが入っているでしょうか?

スター答えはまた明日の更新で載せますね🍀*゜


花昨日のひらめきクイズの答えです🤗

「やまもとやま」と書かれた看板をさかさまにすると、どうなるでしょうか

答え:読みにくくなる

逆さまにするとなんて書いてあるのか分かりづらく、読みにくいだけです。