ペットとの触れ合いは、飼い主にとって癒しのひと時。
しかし、ペット側も飼い主と同じように、癒しや楽しさ、幸せを感じてくれているのでしょうか…。
猫の表情が思ってたのと違った…
夕食後、コーヒーを飲んでゆっくりとしていた投稿者の娘さん。するとそこに、愛猫のおもちちゃんがやってきました。
娘さんが、おもちちゃんを背後から抱きしめたところ…。



投稿者さんの娘さんが撮影したおもちちゃんの顔は、どう見ても不満気です…!
そうとは知らず、1人癒され続ける娘さん。1人と1匹の温度感の差に、じわじわと笑いがこみあげます。
娘さんは、おもちちゃんが目を閉じてうっとりとした顔をしているだろうと思っていたそうで、後から写真を見て、衝撃受けたのだとか。
そんな娘さんに、励ましのコメントが寄せられています。
・おもちちゃんは、優しいほうです。我が家の猫なら、振り向いてガブガブとかじってきます。
・吹き出しました!でも、怖い顔をしていてもかわいく見えてしまう。
・愛犬もそうでした…。片想いのせつなさを思い出しました。
娘さんの名誉のためにいっておくと、決しておもちちゃんと仲が悪いわけではありません。
猫は信頼感や安心感を覚えている時に、相手にお尻を向けてくるといわれており、おもちちゃんは、それを娘さんにしてくるのだといいます。
きっと、この時はたまたま虫の居所が悪かっただけ…そう思うしかありません!