こんにちは
今日は朝から仕事で今は昼休みです!

1名欠勤者が急に出てしまい、元々平日の割に少ない人数だったので今日は午後からも忙しくなりそうです。今日も気になるNEWSを見つけました♪
愛猫が病気ではなくて良かったですね

愛猫がトイレの際、なぜか叫ぶ……、病気を心配して動物病院に行ったところ、獣医師から驚きの理由を聞かされ……。そんなエピソードがTwitterに投稿され、記事執筆時点で1万8000件を超えるリツイート、9万3000件以上のいいねを集めています。投稿者さんです。
トイレのときに叫ぶ猫、心配して動物病院へ行くと……
私「おしっこする時に叫ぶんです。痛いのかもしれません」
ドクター「結石の可能性あるから検査しましょう」
検査結果
ドクター「異常ありません。
“気合い”だったようです」
伊奈さんの愛猫、元保護猫の「ごんべえ」さん(5歳、男の子)が子猫のころのこと。トイレでおしっこをするときに叫んでいたのを心配した飼い主さんは、尿路結石などの病気を疑い動物病院へと連れて行きました。検査をしてその結果を見た獣医師からは「異常ありません」。ではなぜ叫ぶのか……それは「“気合い”だったようです」……!?
どうやらごんべえさんはおしっこを出すときに気合いを入れていたため、叫び声が出てしまっていたのではないかというのが獣医師の見立て。人間もトイレで力むときに声が出てしまうときがあるように、猫も気合いの鳴き声を出すのはおかしなことではなさそうです。愛猫が重篤な病気ではなく安心したものの、まさかの理由にビックリする飼い主さんなのでした。
現在は健康にスクスクと育ち、すっかり落ち着いておしっこをするようになったというごんべえさん。それでも時々叫ぶこともあるそうで、これはもうごんべえさんのトレイの“クセ”なのでしょうね。
こちらの投稿には「動画で見たいです」「一種のトイレハイですかね」「紛らわしいw」といった感想や「何事もなくてよかったですね」という優しい声も届いていました。
なお、猫がトイレのときに鳴く・叫ぶのは、トイレハイやトイレをキレイにしてほしいという要望以外に、痛みや不快感を訴えている場合(膀胱炎や尿路結石など)もあるのでよく様子を見て気になる場合は早めに動物病院に連れて行くと良いでしょう。