こんにちは今日は休みで昼ごろまでゆっくり休んでました。昼から少し実家に行ってきましたが、用事はもう済んだのでまたゆっくりしています。また癒やされるようなNEWSを見つけました♪
クールで単独行動を好む性格と思われがちなねこですが、「実はそうでもない」と思っている飼い主さんは多いでしょう。目に見える愛情表現が少ないだけで、本当はかなり周囲を思いやっていることも。元野良ねこを保護した投稿者さんは、そんな静かで深い愛情にふと気付く瞬間があったそうです。「ねこって本当に優しくて温かい」とその様子を報告したツイートが大きな反響を呼んでいます。
冷えた足の上に乗る元野良ねこ 気付いたその思い
現在2匹のねこと同居しています。今回注目を集めたのは、元保護ねこで茶トラの猫くん。2歳の男の子です。先住ねこちゃんのお名前が織田信長の妹である「お市の方」にちなんだ命名のため、浅井長政との間に生まれた娘の「茶々」が名付けの由来になりました。
投稿者さんよると、猫くんの性格は「常に明るくて上機嫌。シッポアゲアゲの子でスポンジやボールを使った一人遊びも上手」。とはいえ、人間に遊びをせがむこともあり、猫ちゃんのトイレで砂をわざとかき、怒らせて鬼ごっこに持ち込んだりすることもあるそうです。
そんな猫くんについて、投稿者さんが深い愛情を感じた瞬間があります。それは、家で何気なく座っていた時。足が冷えたまま座っていると、その足先に猫くんが「ドスと座ってお腹を当てて温めてくれた」そうです。
「その後何度かそんなことがあってやっと分かった。彼は元野良出身、冷たくなった仲間を『こいつヤバイ』と温めてくれていたんだと。ねこって本当に優しくて温かい」