まぶしい季節が黄金(きん)色に街を染めて君の横顔そっと包んでたまためぐり逢えたのもきっと偶然じゃないよ心のどこかで待ってた世界中の誰よりきっと熱い夢見てたから目覚めてはじめて気づくつのる想いに世界中の誰よりきっと果てしないその笑顔ずっと抱きしめ
ていたい季節を超えていつでも。言葉の終わりをいつまでも探している君の眼差し遠く見つめてたそう本気の数だけ涙見せたけど許してあげたい輝きを
世界中の誰よりきっと熱い夢見てたから目覚めてはじめて気づくつのる想いに世界中の誰よりきっと果てしないその笑顔ずっと抱きしめていたい季節を越えていつでも。世界中の誰よりきっと優しい気持ちになる目覚めてはじめて気づく儚い光に世界中の誰よりきっと胸に
響く鼓動をずっと抱きしめていたい季節を越えていつでも