嫉妬の行方ミサミサです大好きだったヒトに終わりを告げられた本当は全然納得できてない…私ってなんて嫉妬深く執念深い女なんだろぅ愛してるのに憎い…この手で殺してあげたいと思ってしまうこれは異常…?誰も目に入らないように視界を全て奪ってしまいたい誰も触れさせないように縛りつけたいわたしおかしいとりあえずおかしくなりそうだから1人で居られないはやくこの呪縛からときはなれますように…といいながら私の中の悪魔が邪魔をする