経営者VS労働者 | 人材ビジネスコンサルタント奮闘記

経営者VS労働者

日雇い派遣禁止で悪影響も 経営側懸念、労働側は歓迎


 労働政策審議会(厚生労働相の諮問機関)の労働力需給制度部会が6日開かれ、労働者派遣法の改正について議論した。政府が目指す日雇い派遣の原則禁止について、労働者側は「当然の結論」と歓迎。一方、経営者側からは人手の確保ができるかどうかなど経営への悪影響や、雇用機会の減少を懸念する意見が相次いだ。

http://www.47news.jp/CN/200808/CN2008080601000714.html


いよいよ経営者側と労働者側のしめぎあいが始まった。

しかし昨今のご時勢を考えると、経営者側の意見は通りにくいであろう・・・


そもそも廉価な労働力の担い手として、「日雇い派遣労働者」を劣悪な労働環境で酷使してきたツケが完全に回ってきているのである。


これからアルバイト・パートを直接雇用にて需給調整をみずから行っていかなければならない会社、および常用派遣にシフトしていく派遣会社は、優勝劣敗が明確となり、労働者から見捨てられる会社は淘汰されていくであろう。


労働者のことを真剣に考えてあげ、いかに戦力として活用していくかを本気で取り組む企業が「勝ち組」になっていくであろう!結局、粛々と真面目にやっていく会社が最後は評価されてしかるべきなのである。


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