グッドウィル日雇い派遣撤退 | 人材ビジネスコンサルタント奮闘記

グッドウィル日雇い派遣撤退

 人材派遣大手のグッドウィル・グループ(GWG)は24日、100%子会社で日雇い派遣最大手のグッドウィル(GW)の事業継続を断念する方針を固めた。


同社の二重派遣問題で、東京地検が同日、職業安定法(労働者供給事業の禁止)違反ほう助などの罪で、法人としてのGWを略式起訴。GWは罰金100万円を納付した。


労働者派遣法に基づき、GWは近く派遣事業の免許を取り消される。GWGはGWを売却する方針だったが、規定では5年間は事業者申請を出すことが出来ず、廃業を余儀なくされる見通しだ。                                              http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080625-00000005-maip-soci


グッドウィルの派遣免許取消に、人材派遣業界に大きな激震が走りそうだ。                             今秋に法改正案がだされる見込みの「日雇い派遣禁止法案」が現実的なものとなってきた。


物流会社は、季節繁閑・日々の業務波動がきわめて激しく、需給調整機能として「日雇い派遣」を活用してきたが、その在り方も今後は大きく変わっていくであろう。


物流会社は、人材派遣にかわる代替需給調整機能の模索を早急に進めていかなければならない。

方法としては2つ・・・


1.請負契約に切り替える

 人材派遣を活用して廻している現場を請負契約とし、すべての運営を任せる。


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2.すべてを自社の直接雇用に切り替える

 人材派遣を活用せず、自社アルバイトですべての業務を完遂する。

 季節波動・曜日波動の需給調整機能を自社で行えるようにする。


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人材確保について、抜本的な事業戦略の見直アクションが取れない物流会社は今後淘汰されていくであろう。

「日雇い派遣禁止法案が可決されたら検討する」「付け焼刃的な対処療法で何とかならないか?」などと考えている危機感のない物流会社は、今後非常に厳しい立場になっていくであろう・・・


                     

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