私の父は
転勤族で
住まいを購入せず
定年まで
賃貸生活をしていました。
賃貸は
社宅だったので
賃料は月額1万円
という
破格の安さでした![]()
私は社会人となってからも
その社宅に
両親と暮らしていましたが、
ある時
父が地方へ転勤となり
両親は引っ越してしまったので、
私は勤務先の近くでアパートを探して
1人暮らしを始めることになりました。
私は
父の転勤が決まる直前まで
自分の住まいが無くなるという
認識がなかったので、
突然の1人暮らしに
戸惑ったことを覚えています。
ですが![]()
それは
自分の認識が甘かったからです。
親はいつか転勤になって
引っ越すかもしれないのに
私は「実家暮らし」気取り
をしていたので![]()
両親と暮らしていた頃は
衣食住を心配する必要が無く
「自分で生活費を稼ぐ」
という意識がありませんでした![]()
新卒で働き始めた頃から
金銭感覚がゆるく、
お給料を
「ちょっと多めのお小遣い」感覚で
後先考えずに
使っていたように思います![]()
それと
「仕事をして生活しなければならない」
という当たり前の感覚も無かったので、
仕事探しをする時も
本当にやりたい仕事なのか
長く働けそうな職場なのか
きちんと生活していけるお給料が貰えるのか
最低限の福利厚生は整っているのか
など
自分にとって大切なことは何なのか
きちんと考えることをせずに
就職していました![]()
(自分の人生に
真面目に向きあうことが
できていなかったのです
)
だからこそ
途中で考えが変わったり
ブラック体質の職場であることを見抜けず
どんどん苦しくなって
転職することに
なってしまっていたのです![]()
私の場合は
(遅ればせながらですが
)
1人暮らしを始めたことで
自分にとって
適切な金銭感覚から
本当に必要なこと、
大切な人
までも![]()
考えられる力が
身についたのでした![]()
