冬のベア子のアパートは冷凍庫。

室温はおそらくマイナス。

暖房は使わない。


そんなベア子が辿り着いた冬の必需品があった。


それが ヒートテック。


「これ1枚で全然違うの〜♡」

と言いながら、

上下びっしり着こんで家を出る。


アパートでは確かに最強の防寒アイテムだ。

しかし



会社に着くと一転、“灼熱地獄”


会社は暖房がしっかり効いている。


朝7時半に出勤するベア子は誰より早く暖房の恩恵を受けるのだが……


10分後にはもう、

額に汗がにじみはじめる。


20分後

鼻の頭からも汗がひかない。


さらに30分後、

ヒートテックが本気を出しすぎて

ベア子は完全に“蒸し風呂モード”へ。


周りは冬のオフィス服でちょうど良い中、

ベア子だけはハンカチで


「あっつ〜」


と額をぬぐっていた。




🧸 ヒートテック vs 会社の暖房


ヒートテック(最大火力)

オフィスの暖房(全面運転)


= ベア子だけ真夏。


しかしベア子は脱がない。

なぜなら、


帰り道はまた極寒だから。


戦略的。



🧸 まさに“二つの世界を生きる女”

自宅 → 北極圏

会社 → 熱帯地方

ベア子 → その両方を行き来する渡り鳥スタイル


どこでも生き抜く生命力がある。


それがベア子のすごさ。