夕火の刻、粘滑なるトーヴ
遥場にありて回儀い錐穿つ
総て弱ぼらしきはボロゴーヴ
かくて郷遠しラースのうずめき叫ばん










かくて暴なる想いに立ち止まりしその折り
両の眼を炯々と燃やしたるジャバウォック
そよそよとタルジイの森移ろい抜けて怒めきずりつつもそこな迫り来たらん