ベアー動物病院では、どのような治療・手術をしているかをお伝えいたします。

 

2020年1月の手術実績

・整形外科

左後肢 骨頭切除術 犬1例:股関節脱臼を起こしていた

 

・歯科

歯科処置・抜歯 3例 (犬1 猫2)

 

・軟部外科

乳腺腫瘍切除(犬) 3例

肛門周囲腺癌切除(犬)1例

脾臓腫瘍切除(犬) 1例

肥満細胞腫切除術(犬) 1例

小腸切開(異物による腸閉塞)猫1例

眼瞼縫合(犬)1例

軟口蓋切除(犬)1例

 

・去勢避妊手術

去勢手術(犬) 1例

去勢手術(猫) 4例

 

避妊手術(アクロサージを使用・犬) 2例

避妊手術(FORTH TRIAD使用・犬)1例

避妊手術(FORTH TRIAD使用・猫)1例

 

腹腔鏡下避妊手術(犬) 3例

腹腔鏡下避妊手術(猫) 1例

 

このごろは猫ちゃんの異物摂取による腸閉塞が多くなっております。膵炎や胆嚢炎などを起こしていて、

それが原因で異物を食べてしまうことがあります。