人が最も病気になりにくい体重と統計的に言われているのが、
BMI=22という値。
BMIとは、体重を身長の2乗で割り出された数値です。
BMI22以上になると、病気になったり死亡したりする人の割合が増えます。
特に生活習慣病によるものであり、
大腸ガンのリスクも肥満者で増大します。
肥満者(BMI25以上)は糖尿病に5倍、高血圧に3.5倍、
胆石症には3倍、通風には2.5倍、心臓病には2倍、
関節障害には1.5倍かかりやすいそうです。
また、痩せすぎだと脂肪や蛋白の量が不十分でなく、
病気になったときの予備能が少ないため、
死亡率が高まることが予想されます。
太りすぎず、やせすぎずのバランスの取れた
中庸(BMI22)が一番長生きする確立が高いということになります。