これまで、脳細胞は分裂せずに減るばかりで、
特に年をとると減るスピードが速くなるといわれてきました。
しかし、1998年にErikssonというアメリカの研究者が
衝撃的な発表をしたのです![]()
彼は、人(56歳~72歳)の脳細胞が細胞分裂していることを、
死後脳解剖をして確認しました。
特に、海馬という記憶をつかさどる部分で細胞が
増えていたことがわかりました。
それ以降の研究においても、
運動によって海馬の脳細胞が増加したり
サルに遊び道具を与えたり、訓練したり、考えさせたり、
記憶させると脳細胞が増加するが、
孤立させると脳細胞が増えないという発表が相次ぎました![]()
50の手習いといいますが、いくつになっても
脳細胞を活性化することが出来ることが証明されたのです。
脳のアンチエイジング的には年をとっているから始められない
というのは通用しないということですね![]()