ハワイ語で「揉む、マッサージをする」という意味で、
現在ではハワイ式マッサージとして知られています。
古代から神に捧げる儀式の一つとして、
代々選ばれたカナフという専門家の家系だけに
口伝えで受け継がれてきたものであるそうです。
ハワイの王族がそのマッサージを独占していたが、
1973年にカナフの伝統を受け継いでいたアンティ・マーガレットが
「ロミロミはすばらしいものだから、大勢の人と分かち合いたい」と
周囲の反対を押し切って公開し、
それから一般にも広まってその効能が称賛されるようになったそうです。
基本的にはオイルやクリームを用いながら
手のひら全体によるマッサージを行うもので、
カウンセリングやヒーリング(癒し)の要素もあわせもっている。
最近、ハワイのホテルではこのロミロミを
エステサービスとして売り物にするところが増えています。