ガングリオンの多くは悪性の腫瘍であるようです。
ガングリオンは、手関節の背側や指の付け根などに、
コブのように腫れてグリグリの「しこり」ができる病気です。
関節包や腱鞘の周囲の結合組織が粘液変性を起こした結果、
ゼリー状物質がたまる良性の腫瘍類似の病気と考えられています。
女性に多く見られるようです。
「しこり」の大きさは米粒大からピンポン球ぐらいまであるらしく、
その大半が数年以内に自然消滅するが、
強い痛みやしびれが起こった場合には、
ゼリー状の黄色い内容物を注射器で吸い出す治療が行われるそうです。