昨日の夕方に流れたニュース

『TOKIOの山口達也 強制わいせつ容疑で書類送検』


@いらすとや

この話題でネットも大荒れだったことからも衝撃の大きさがわかります。

今までの報道を見る限り、

すでに被害者側と被害届の取り下げと示談は成立していたようですが、

110年ぶりの刑法改正で、昨年から非親告罪になり被害者が被害届を取り下げても書類送検されるようになり、起訴するかどうかも検察が判断するようになったとあります。

そして、発覚した時期については、被害者の年齢(4月で学年が変わり高校生になるから)や他の事件と時期をズラすためだったとも言われています。



今回、自局の番組の出演者間で起きたことにNHKはかなり怒っていることが報道からもわかります。そりゃあ、そうでしょう。

ニュースもいち早く取り上げ、かなりの時間を割いて報道していました。広報のコメントも


NHKは番組出演時の契約書を交わす際に、法令や公序良俗に反する行為はしないという同意を取っている。 今回の件は契約違反になり、今後の対応については事務所と協議していく」(NHK広報) 


とあります。


発生から約2カ月間番組を放送していた事からも事前に知らされていなかったようですから、イノッチの降板にまつわる報道で事務所との関係がうまくいっていないという話も信憑性を帯びてきますね。



この関係の変化には、公正取引委員会の動きも影響していると思っています。


民放ではほとんど取り上げられていませんが、NHKはニュースでも能年玲奈(のん)さんやSMAPなど芸能人の所属事務所からの独立や移籍をめぐるトラブルについて、公正取引委員会が大手芸能事務所などを対象に独占禁止法に抵触するような不公正な契約の有無(独立や移籍時の一方的な制限など)などを昨年から調査していることも報道していました。




奇しくも、今年2月15日に公正取引委員会 報告書が公表になり、現在は最終報告を待っている状況です。



そして、今回報道のあり方も問われています。フジテレビの『グッディ』のスタッフがNHKの『Rの法則』の出演者でTwitterのアカウントを持っている人たちに片っ端からリプを送っていたのです。



すでに該当するツイートは消されていますが、相手が特定され、二次被害になりかねません。真実や特ダネを追うためなら何をやってもいいのでしょうか。


今回、山口くんは刑事処罰を受けることはないものの、道義的な責任は免れない状況でしょう。ハニトラかどうかはわかりませんが、気をつけて欲しかったです。残念です。



気の毒なのは、お子さんたち、同じグループのメンバー、そしてファン。他のグループのファンも少なからず、もし自分の好きなグループで起きたらと思ったことでしょう。



記者会見で何を語るか注目したいと思います。