こんにちは

美整体ヨガ・顔ヨガインストラクターのyukoです

久々の掲載誌シリーズ

はい、15年くらい前ですけどね

何年たっても
女性にとっては永遠のテーマですね

美白・UV対策
ガングロ・ヤマンバ なんて時代もあったけども・・・
私は小学生のころから地黒に悩んでたので
(特にどこにも行ってなくても「どこか行った?」と聞かれる日常)
自ら日焼けするぞとは、思ったことがない

この撮影当時は27~28歳くらいかなぁ

あまりお手入れしてなかったけど
機械で見たら、シミの予備軍がそんなになくて
企画的には、
「目には見えなくても肌の奥にはこれから出てくるシミがあるんです!」
ってのを期待されてたのに
スタッフさん、がっかりだったという・・・
(写真右)
まぁ、若かったからね

30代では2人の男の子育てたのでね
海に山に公園に、毎週末サッカー応援に

年中無休
・・・

40前後で見事に出てきましたよ
予備軍じゃなくてね
シミがっ!
夏に日焼け止め、対策は当たり前でしてたけど
冬の寒い季節、つい日焼け止め塗り忘れる

寒い中じっと座ってひたすら子供のサッカー応援
寒くて日の当たるところを求めて移動

これが一番のシミの原因だったと反省してます

今は年中日焼け止めをしっかり塗ってますよ

ってことで
紫外線が強くなってきたので
15年前の掲載誌から
「美白生活」6つのルールを見てみましょう





※あくまでも15年前の記事ですのでご了承ください。
①朝晩の洗顔で古い角質を肌に残さない
②日差しが弱い日でもUV対策は必ず
③毎日のお手入れに美白アイテムをプラス
④ボディにも忘れずUVケアを
⑤焼けてしまったときは緊急&集中美白ケア
⑥体の内側からもビタミン補給で美白
シミやくすみのない、透き通るような
肌をキープするためには、
手間暇かけた面倒なケアは
実はそれほど必要ないのです
大切なことは、毎日の小さな積み重ね。
洗顔で古い角質をきちんと落とし
出かけるときは必ず紫外線対策。
顔もボディも保湿をしっかり行って
体の内側からビタミン補給。
簡単なルールを守るだけで
肌は確実に違ってきます!
以上誌面より抜粋
いかがでしたか?
今や当たり前過ぎることや
ん?って感じることもあるかもしれませんが
「15年前よりも遥かに受け取る情報量が増えて
美意識の高い人ほどあれこれやりすぎてしまう。
結果肌を傷めている」
と、美容皮膚科で働く友人が言ってました

お金や手間暇かけすぎなくても
最低限のルールで大丈夫なのかもしれないですね

ではまた

beanthy yuko