ただ今、ちょうどタイのニュースが流れています
国が荒れている真っ只中
今旅行中のひとや、これから行くひとは
ひやひやしてるでしょうね。。
その前に
これからの人は、入国出来るんですかね?
バリ島も、
今年の4月(ウル覚え
)にインドネシア大統領の選挙があるようで
赤、青、黄色 街には選挙の旗が沢山飾ってありました
丁度、10年から12年前くらいは
バリもデモや乱闘騒ぎがあって(バリは比較的穏やかだったのかな?)
丁度その前後に私はバリへ渡航したので
大統領選は印象的
そんなバリの情勢などをこちらから聞いてみたところ
ツアーガイドさんが政治の話を熱く語り始めた
今のユドヨノさんは、全く駄目だって
10年前あんなにもめて、今の政治があるのに
前のほうが良かったと
理由は
給料は全く上がらないのに、物価だけが上がったので
生活が大変なんだとか
ホテルで知り合った
日本人のご婦人も言っていた
クタ方面で卵の値段を調べたら、1個30円
ということは、物価は日本と変らないってことだけど
(卵の値段だけだと、バリのほうが高いですよね)
現地のひとたちに聞いてみたところ
彼らの給料は、日本人と比べるとかなり低いので
そりゃ~~大変よ
って![]()
そう、バリといえば、物価が安くお得感があったのだが
物価はかなり高くなって驚いた
ベットメイキングのチップも
以前は1000ルピア程度だったように記憶していたのだが(夫が)
今は1万ルピアが相場って言われてしまいました
空港も新しくなり
到着してすぐに、荷物運びのひとが
荷物を持っていってしまって法外なチップを請求されることもあったが
そういう人達が
全く居なくなり
街に、物乞いや、物売りが
居なくなった?(少なくなった?)印象
今回は、そんなに観光地に行かなかったから
余計物売りに遭遇しなかったような気もするが
初めてバリを訪れたときに
懐かしい、昔の日本に戻ったような錯覚
ゆったりと流れる独特な空気が
とても気にいってしまったので
取り付かれたように何度も行ったのだが
昔感じたような、私にとってのバリ島は
無くなってしまったような気がして寂しかった
でも、
バリの人達にとっては
国が近代的になって、暮らし易くなるとこは
とても良いことなんですよね
こうして、近代的になっていくことを
とても嬉しいと言っていました
バリといえば、神々の宿る島という印象で
お祈り、お祭りなど
神とともに暮らしてる島民の方々は
こうして近代的になって
昔のしきたりは無くならないのか?って聞いてみた
だって、
私や夫は
正月だというのに、おせち料理も食べていないし
お盆には墓参りも行ってないし
いわゆる、日本のしきたり通りに生活してないわけで
近代的になっていくってことは
悲しいかな?何かを失っていくひとが増えるってことなんじゃないかな?
と思ったので
ガイドさんに聞いてみると
毎日のお祈りを1度でも忘れたりしてしまうと、1日気持ち悪い
悪いことが必ずあるから
悪霊が来るから
昔と同じだけのしきたりは、ずっと継続してます
って言ってました
ホテルの部屋のドアの前や、車の前のところに
そっと置かれているお供えものは
これからも
無くならないで欲しいなって
勝手ながら思ったりします
と、
やっぱり私も
日本のしきたりを、もう1度見直して
細々と守って行くことが
とても素晴らしいことなんだな
ってあらためて思った旅でもありました

