一昨日、
蔵ギャラリーにて「森優子 朗読会」を行いました。
題目は「智恵子抄」「杜子春」そしてアンコールに素敵な詩も朗読してくださいました。
音響、照明も本格的で人数限定です。
蔵ギャラリーがいつもとまた違う
贅沢な空間となりました。
森さんの朗読を聴いていると、言葉が立体化したように感じ
自分で文章を読むのと違い、新たな印象が変わり、
その声を通して自分と向き合う、自分の人生を振り返ったり想像したり
何か大事なものをまたそこで気が付いたり。
物語の中に入っていくのにまた不思議な時間を感じました。
「ハンカチ持参でね」と言われたの忘れておりました。
日本の素晴らしい作品を森さんの声を通し、プロの演出で
素晴らしい時間が味わえました。
森さんと出会ってから
誰でも簡単にできると思っていた朗読の考えはなくなり
発音だけではなく、大袈裟に読むではなく
いかに人の心に沁みる話し方をするのか?という
ことなのではないのか、と思うようになりました。
素晴らしい時間が過ごせたことに
そしてこの蔵で朗読会をしてくださったことに感謝であります。
ショパンコンクールも3次予選に進出する方は3名。
桑原詩織さん
進藤実優さん
牛田智大さん
3次に行けなかった方々も才能ある方が沢山いるように感じましたが
この大舞台のプレッシャーの中、よくここまで残って実力を発揮できたか、と
本当に感心します。
YouTubeでトークも見るとその方の人となりもわかり
面白く感じます。
寝ても覚めてもショパンコンクールが頭から離れませんが
朗読、音楽、と芸術の秋を堪能しております。
皆様はどんな秋をお過ごしでしょう。


