久しぶりに出した炬燵の真ん前は
裏の家の屋根。
十日市めがけて降ったかのようなドカ雪で
屋根の雪が隣通しでくっつきそうで
まるで大きな雲状態。
隙間時間の極上の幸せ。
大雪のなかにいると、いつもの静けさ以上に
無音、という不思議な感じになります。
独特な孤独感。
雪は降る
音はなし。
さて、弊社には高知出身者がおります。
年末年始は帰省したとのことでしたが
あちらは半袖でも過ごせるとのこと。
日本は広い。
高知はちと遠い。
そんな社員からのお土産はこちら
白一色で雪の中、梅の字を見ただけでも春を感じます。
どんな気持ちでご両親は会津に送り出したのだろうか?
様々なことを思いめぐらせます。
歳を重ねると親の気持ちが自然にわかってくるものですね。
そんなお菓子をミニウメ二段重に。
梅小皿にのせて。
ご馳走様でした。
昔はちょっと春への喜びが大袈裟な気持ちになった
ヴィヴァルディの四季「春」が、今はしっくりくるのは
ここに来たからかもしれません。
雪は降っていても必ず来る春。
さ、動き出す前にじっくり案を練ろうではないか。
少しずつ少しずつ、周りに振り回されないで
大事に歳を重ねたいものです。
