第2回社内勉強会「ヘルパーの倫理とは?」 | 【マメブロ!】ビーンズ障がい者ヘルパー

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障がい者の自立支援×あそびを通して
心のバリアフリー社会を目指すビーンズのブログです

2012年4月23日(月)放送 NHKニュースより
知的障害の児童 教師が虐待の疑い
知的障害がある子どもたちが通う埼玉県内の特別支援学校で、教師が児童に対し、暴言をはいたり、たたいたりといった虐待と見られる行為を繰り返していたことが、NHKの取材から明らかになりました。内部からの告発がありながら、学校がなかなか腰を上げようとしなかった実態が浮かび上がりました。
http://cgi2.nhk.or.jp/nw9/pickup/?date=120423_1


☆動画を見ての感想、疑問を共有しよう!!
































にょにょこ(特別支援学校に通う小5の自閉症児の息子)について書かれているゆんさんのブログの2011年06月19日(日)の記事より転載。
ついに虐待事件がマスコミに・・・
テーマ:障害福祉サービスあれこれ

「ちょっとお話したいことがあるのですが、お伺いしても良いですか?」
と、外出介護をお願いしているヘルパーさんから電話があった。

何のことだろう?

学校公開でたまたま会った同じ会社のヘルパーさんに聞いてみた。
「虐待事件のことですよ」
「え~なになに?」

「24時間交代で介護をしている一人暮らしの20代の知的障害の方に
 ヘルパーさんがほうきで叩いて怪我をさせてしまった」とのこと。

と、予備知識を仕入れて、ヘルパーさんの到着を待った。

「かくかくしかじか・・・」
「実は○○さんに聞いたよ~ん」
「え~○○さんも当事者なのに!」

ここだけの話、一人暮らしの方以外にもいろいろあったらしい。
原因は超過勤務によるヘルパーさんのストレス。

聞くとヘルパーさんはほぼお休みなしで働いているらしい。
過酷労働のためヘルパーさんがどんどん辞めてしまう。
そうするとますますひとりのヘルパーさんへの負荷が高まる。
まさにデススパイラル。

24時間介護だから「今日は夜勤明けで・・・」なんて話も。
にょにょこのサービス中に前の車に追突し、迎えに行ったこともあった。
(軽い衝突のため怪我はありませんでしたが・・・)








で、会社で話し合い、労働条件の改善が急務になり、そのため利用者を削減することに。
重度の肢体不自由の成人方を優先し、児童・生徒は軽減する方針とのこと。

え~!にょにょこのサービスが入れないの?

まあ、仕方がない。
ヘルパーさんあっての福祉サービスですから。
また、新しい福祉事業所を探しますわ。

現在
 外出介護・・・3か所
 児童デイ・・・2か所
 日中一時・・・1か所
 居宅介護・・・1か所
 制度外サービス・・・1か所
 こどもルーム・・・1か所

これだけ契約しても毎日利用することはできません。
また、契約書を書かなければ・・・


先日、運動会で他校に異動したにょにょこの前の担任と会った。
よし、ダメ元でと、「夏休みににょにょこの見守りをして!」とお願いしたらOKを貰った。
彼は講師なので、比較的自由に動けるんだな。

1年間担任だったからにょにょこのデーターは織り込み済み。
なんて素敵な臨時ヘルパーさん。
使えるものはどんどん使いましょう!


☆ビーンズでも将来起こりうる内容ですよね…今後弊社で気を付けることは??


組織 
ヘルパーを守る。ヘルパーを守れる環境。

喜びを感じる。

ヘルパーがブランド、商品、そのヘルパーを守れていない。
経営者がくそ。
ヘルパーを守る倫理 倫理感

全国ホームヘルパー協議会理倫綱領
 (2004/5/10 全国ホームヘルパー協議会協議員総会決定)
 ホームヘルプサービスは利用者の住居を訪れて提供されるもので、利用者の人生観・価値観等を受けとめながら、信頼関係のもとに実施することが強く求められます。ホームヘルパー一人一人が、人間の生命や尊厳、基本的人権を尊重し、また、法令遵守のもと、専門職としての自覚をもって仕事にとりくむことが求められます。

 ホームヘルプサービスは制度化されて以来、幾度となく改正が行われ、今後も時代の要請に合わせて変更されることが予想されます。ホームヘルパーの所属機関・地域の状況の多様化も進みます。そのような状況にあってもホームヘルプサービスには時代や地域をこえた普遍的な専門性があると信じます。そのようなホームヘルプサービスの専門性を確認するために、私たち全国ホームヘルパー協議会は倫理綱領を定めます。
1 ホームヘルプサービスの目的
 私たちは、利用者が住み慣れた地域で心豊かに安心して暮らしつづけたいという気持ちに寄り添って、日常的に介護を必要とする障害者(児)や高齢者の生活を支え、その家族や介護者を支援し、自立支援を目的としてホームヘルプサービスを提供します。
2 自己研鑽、社会的評価の向上
 私たちは、ホームヘルパー同士または他職種との交流をとおして、知識・技術の研鑚に励み、専門性の確立をはかり、ホームヘルパーの社会的評価を高めるように努力します。
3 プライバシーの保護
 私たちは、個人の情報に接する機会が多いことを自覚し、職務上知り得た個人の情報を漏らさぬことを厳守します。
4 説明責任
 私たちは、専門職として自己の実施したサービスについて利用者に説明する責任を負います。
5 サービスの評価
 私たちは、提供しているサービスが利用者の自立支援の視点に立っているか、常に評価を行います。
6 サービス内容の改善
 私たちは、利用者の意見・要望そして苦情を真摯に受け止め、サービス内容の改善に努めます。
7 事故防止、安全の配慮
 私たちは、介護事故の防止に細心の注意を払い、安全にサービスを提供します。
8 関連サービスとの連携
 私たちは、ケアマネジメントなどの関連サービスとの連携、福祉、医療、保健その他の関連領域に従事する者と積極的な連携を図り、協力して行動します。
9 地域福祉の推進
 私たちは、利用者が望む地域での暮らしを支援し、地域の生活課題を地域において解決できるように住民との協働に努めます。
10 後継者の育成
  私たちは、会員相互で知識・技術について高めあうとともに後継者の育成に力を注ぎます。