もうあの子のことは書かないと
決めていたのですが・・
チャレンジする力を貰ったんです。
先日我が家の愛犬は旅立って行きました。
末っ子が帰省するまで持たないと言われていた
ショコラ
その後
2週間以上
最期のチカラを振り絞り・・・
あの子は生きぬきました。
信じられないことに
立てなかったのに
亡くなる数日前には
自力でお手洗いまで歩き
お食事も少しずつ食べるようになり
夜はわたしのベッドの隣で
ぐっすり眠る日々が続いていました。
そして
亡くなる前日・・
実は昼間から
呼吸が少しおかしくなってきたのと
食事をとらなくなり
その晩は全く寝てくれず
お腹に抱いて寝ようとしても
自分で抜け出し
ずっと鳴くのです。。
流石に1時間も眠れない状態でした。
しかし
当日私は朝から
かなりのスケジュールを組み込んでいました
「15時には病院に電話をして連れて行こう」と思いつつ
予定をこなしていました。
その間中
あの子は
何故か?
自分から、
いつものベッドのそばの床に行き
座り
ずっと私の様子を見つめていました。
「もうちょっと待ってねー」
と言って何度も通り過ぎる私を
じっと見つめていました。
やっと用事がひと段落し
ショコラを抱いたのですが。。
嬉しそうな顔をしたショコラ
抱かれたまましばらくすると
段々と
身体はふにゃふにゃになっていきました
そしてあくびを何度かし・・・
眠る様に逝ってしまいました。
不甲斐無い・・
どうして
もっと早く気が付かなかったのだろう
悔やんでも悔やみきれない。。
とずっと思っていましたが・・
あの子はあたしの背中を押していた。
「母さん頑張れよ!見てるからね!」と・・・
その日は認定講師に合格した日でした。
わたしがやりたいことをする!それを
ずっと見ていてくれていました。
講師なんて出来ない
なんて思っていたけど
私には
私にできる役割がある
と思えるようになったのも
あの日まで、生き抜いてくれたあの子が
教えてくれたと信じています。
アラカンでもまだまだこれから
愉しみます。
長文を読んでいただきありがとうございました。
