高知は雨が降っています。
こんにちは
高知のアラカン主婦のじぇりです。
「老衰ですから」とドクターに何度も言われ
それなのに
何とかならないかと訴え続けていた![]()
どうしても納得がいかず・・
治るものと勝手に決めてしまい
酸素室に居る事で、少し元気を取り戻し
病は有っても又以前のショコラに戻る気がしていた
2週間前に呼吸がおかしくなり
ぐったりした
既に夜泣きから始まって
呼吸がおかしい
お腹の腫瘍は勿論だが
白内障
嗅覚は衰え
心臓
気管支
循環器
肺
脾臓
どんどん悪いところが増えていく![]()
後ろ足が立たずにもう自力で歩けなくなる
自分の中では立とうとするのに後ろ足が滑る
食事も自力では食べられない。
私自身が初めて飼ったわんこで何の知識もろくにない状態で
増してや犬が老衰で亡くなるなんて想像もしていなかった
生きているものには必ず最後の時が訪れるというのに
今頃になって、
やっと覚悟のようなものが出来始めた気がする
ドクターはとにかく娘が帰省してくる27日までは
持たせてあげたいと仰り
毎日私が仕事に行っている時間
病院でショコラを預かってくださっていた。
昨日おチビが帰省。
それまで寝てばかりだったのが、起きている![]()
しっかり首を起こしている![]()
おチビはショコラから離れない。
いちいち
「母さん、ショコラのマット少し汚れてるから替えて!」やら
「そんな乱暴にしちゃいかん!」(してないし!)
とにかく指図する
私はそれが心強かった
そして勿論ショコラは
おチビが傍にいる事に気が付いている
私たちの方を静かにずっと見ている
何より
わんわんとおしっこを知らせるのだ。
そうだ
今でもあの子は
おしっこしたくなった時も
お漏らししても今でもちゃんと知らせるし
まだしっかりしていると錯覚する![]()
食事は一切取らない
ペースト状にしても
流動食状態にしても
口を開こうとすると全力で怒る
まだ怒る元気があったんだ
夜は皆で食事をした
おむつを付けた
わいわいにぎやかな部屋の隅で
そんなことはお構いなしにぐっすり眠るショコラの顔は
凄く幸せそうに見えた
我が家は子供たちが全員揃っていた頃は
毎日げらげらわらって大騒ぎの日常だったので
そんな私達を
遠くからまるで母親のような眼で見ている
ショコラの姿を想い出していた
宴も終わり
そのままおむつを付けてぐっすり眠った・・・
今朝
朝一番に
おむつを外し
おトイレに連れて行く
驚いたことに両足でしっかり立ち上がり
排便を・・・
まさか?
この3日ほど何も食していないのに??
しかも
後ろ足はもう立てなくなっていたのに?
側で、頑張れがんばれとさすりながら。。
チカラを振り絞ってでた便は黒く細かった・・
その後
お水を沢山飲んだ
もしや?と思い
お味噌汁をお湯で薄めて、豆腐をすりつぶしピューレ状のフードを混ぜてみたが
それは
やはり
無駄だった。
かたくなに拒む。。
もう、無理はすまいと思っているのだが、
お水が飲めるのに・・・
もしかしたら?と
またチャレンジしてしまう。。
ショコラに逢うための慌ただしい帰省の為
おチビは今また行ってしまった訳だが
あの子に又パワーをもらった家族だ。
残されたショコラとの
最後の時間をもっとしっかり
見守っていこうと思う。

