くも膜下出血で倒れてから、山だと言われている2週間を何とか越えて、昨日、母はリハビリの為転院いたしました。
とても良い環境の病院で、娘は勝手に癒されておりました。
一つ前に進んだんだと思うと、実は私の心はかなり軽くなっていました。
今日、面会に行くと丁度、リハビリ中だったので、こっそり遠くから見学しました。
どこまで職員さんの話が聞けて理解できているのだろうか![]()
とても優しく話してくださっているのに対して、頷く、でも直ぐに目を閉じて下を向く、髪を撫でている母。。
立つのもやっと、一歩二歩と、出すのにかなり時間がかかる。
しかも一歩は、かなり小さい歩幅(ほんの数センチくらい?)
でも、昨日までずっと寝たきりだったのだ、食事も自力では出来ない。
起き上がることも出来なくなっていた。。
それを考えると、とても驚きの光景だった。。![]()
して・・・
遠くにいる私を見つけて凝視。。
が、表情は変えない。
嬉しくないのかしれない
←でた!得意の「かもしれない」
感情がわからない。のだ。
私には、今の母の感情が。。。いやずっとだ・・・
この2週間、親不孝な娘は胸が痛かった。。
もしかしたらこのまま、何も言えていないまま、別れてしまうことになったらどうしよう。。
ずっと全くわからなかったのだ。。
もう、無理だと思った。。
私たちは借り物親子だったのかもしれない(また出た!かもしれない)
「お母さん、愛してる」を言える日は本当に来るのだろうか。。
