新商品を導入期から如何に成長期に早く持って行くか①

「イノベーション」商品を取り扱い成果をあげるには、
「商品ライフサイクル」からみて「導入期」にいかに
「イノベーター」から拡散させて市場を「アーリーアダプター」
に浸透させるかがカギとなる。
その時の行動は、自分が「イノベーター」であるか
「アー
知らなければならない。
リーアダプター」のどちらであるか

<各ステージにおける主な購入者


それは、導入期から成長期には一定の侵食期間が

必ず発生する。

「我慢の時間」となり多大なストレスを受けます。この「我慢の時間」

で辛抱できなかったり何かで「補完」できなかったり

「戦略の修正」ができない場合に「断念」だったり最悪は

「破綻」につながります。

これを回避するには、「スピード」と「思考」の繰返して

「自分を客観視」しながら対処しないと直ぐに自分を

見失ってしまう。

①自分が導入期に誰より市場を席巻して「イノベーター」の

ポジションを獲得して「アーリーアダプター」と顧客とする。

②「アーリーアダプター」であれば「補完」となる「アイテム」、
「事業」を必ず確保しておく。

③「イノベーター」が、「アーリーマジョリティー」にアプローチ
し「アーリーアダプター」を育成し導入期の期間を短させる。

④ターゲット、チャネルの変更を行い「イノベーター」になるを模
索し(国、年代、階層)チャネルを拡げる。

⑤「アーリーアダプター」が「導入期」に「イノベーター」に設定
した「価値」を変えてしまう。「アーリーアダプター」が、作り上
げた「新たな価値観」をもった行動で「導入期」にも戻るし突如「
成長期」に突入することだってありえる。

「商品ライフサイクル」って考え方自体もITで繋がった世の中は
、自分が寝てる間でも世界は動き商品は拡散しており参考にならな
いかもしれないが・・・。

新商品を導入期から成長期に早く持って行くアップル、Face Bookの拡散みたいなケースは、「新商品ライフサイクル」の走りと思われる。

アップルは、ご存知の通りスティーブ・ジョブズ氏は2007年のiPhone発表時に、「革命的なユーザー・インターフェイス」(Revolutionary User Interface:"RUI")として3つの入力方法を示した -- Macにおけるマウス、iPodのクリック(=スクロール)ホィール、そしてiPhoneのマルチ・タッチの3つである。この3つの入力方法はいずれも新たなイノベーションだけでは終わらなかった。それぞれが新しいプラットフォームと新しいビジネスモデルの創出につながった。3つの新しい投石機のせいで、一群の歴史上有名な企業がそれぞれの犠牲者になった。Macではメインフレームやミニコンピュータのメーカーが、iPodでは巨大な家電メーカーが、そしてiPhoneでは携帯電話会社が、それぞれ犠牲者となったのだった。(ワイヤレスワイヤーニュース参照)
「革命的なユーザー・インターフェイス」(RUI)がもたらすもの - Asymco

この拡散スピードは、2007年発売からたった約3年でスマートフォン市場の
主役となる。
この3年と言う期間は、世界への発売時期とほぼ同時に拡散したと言える。

早期拡散できたのは、スマートフォン自体が破壊的イノベーションが生じているのを目にすると、人は自然とその原因を探りたくなる。
そして自分もその瞬間に立会いたくなるものだ。
この好奇心・興味が加速し爆発的なパワーを産み、ターゲットを絞り電話会社、アプリなどの仲間を巻き込むことで更に強固なものになっていった。

ここでは「アーリーアダプター」より「イノベーター」が成長期に持ち込んだか?
それとも「アーリーアダプター」が、新たな価値・生活観を持ち込んだのか?

もう少し考えてみたい。




<参考>
「商品ライフサイクル」<ウッキベディア参照>

プロダクトライフサイクルマネジメント(product life cycle management=PLM)とは、製品/商品のライフサイクル を考慮したマーケティング 手法のこと。事業会社において、これを実行する部門が製品戦略部 である。

製品のライフサイクル とは、次のように異なる2つの意味を持つ。

  1. 製品の企画、設計、製造、販売、使用、再生のライフサイクル
  2. 製品が販売開始されてから販売終了に至るまでのライフサイクル
    1. 導入期、成長期、成熟期、衰退期に分類される。

本稿では、前者を「ミクロ の製品ライフサイクル」。後者を「マクロ の製品ライフサイクル」と呼び区別する(マーケティング用語としてはこの様な名称で区別はせず、両者とも単に「製品のライフサイクル」と呼ぶ)。



導入期から衰退期に至るまでの中心的な購入者は、イノベーター理論 とも関連が深く、それを用いて説明されることも多い。

  1. 導入期 : イノベーター(Innovators:革新者)全体の約2.5%とアーリーアダプター(Early Adopters:初期採用者)全体の約13.5%の一部
  2. 成長期 : アーリーアダプター(Early Adopters:初期採用者)全体の約13.5%の一部とアーリーマジョリティ(Early Majority:前期追随者)全体の34.0%
  3. 成熟期 : レイトマジョリティ(Late Majority:後期追随者)全体の約34.0%とラガード(Laggards:遅滞者)全体の約16.0%の一部
  4. 衰退期 : ラガード(Laggards:遅滞者)全体の約16.0%の一部