「マッキンゼー流 入社1年目問題解決の教科書」(大嶋祥誉:著) が、
今日の日経ビジネス書ランキングでとうとう2位まできました。

http://www.nikkei.com/article/DGXDZO55732510R00C13A6MZA001/

著者の大嶋さんとは、プロボノで何度かご一緒させて頂きました仲で
大変お世話になっております。

<目次>
第1講義 マッキンゼー流 プロフェッショナルの流儀
第2講義 マッキンゼー流 問題解決の基本プロセス
特別講義 マッキンゼー流 フレームワーク入門キット
第3講義 マッキンゼー流 情報の取扱い力
第4講義 マッキンゼー流 問題解決力を高める思考術
第5講義 マッキンゼー流 自分力の高め方
第6講義 マッキンゼー流 プロジェクトで結果を出す力
第7講義 マッキンゼー流 プレゼンの技術

本書はコンサル導入本としてそこそこ価値があると思われるます。
内容としてはコンサルティング業界にとって常識的な思考
が紹介されています。

プロジェクトやコンサルティングで戦略的でロジカルな思考や行動には、
心理的な障害を取り除くことが結果(成功)への近道であることを
強調している。

ここでは私が、気に入ったのところをコメントします。

第4講義で130ページ「自分の枠を外してしまえ」のところから、
思考の限界は、自分の枠(限界)を認識しているかどうか
ということ。

これって一番重要で メンタルブロックを「どう」取り除くかが
KFS(成功の鍵)で自分の枠、そして相手の枠を意識する
ことが大切だと言うこと。

ここは、あまりコンサル本には掲載されていないことろで
自分も無意識に「枠」を付けて勿体無い選択を

思考以前に「そもそも」の所で大体のコンサル本では、
「クリアーされている」として扱われている。

タブーとも言ってもいいところに振れているところで
ピックアップしてみた。

あとは、2つでこちらもアカデミックでロジカルでないところで
「モレ・ダブり」をなくし「結果」を出すために必要だから
掲載していると思う。

「第5講義 」で158ページの「見た目も大事なのは本当」

「 第6講義」で178ページ「好きになれなくても共感共有はできる」

 
「見た目」とは、ファッションではなく「オーラ」的な感覚で
「内面が外部に現れる部分」を意味してる。

これを思考のバロメーターを称しストレスを排除し
常にリフレッシュできている状態を維持することが
重要と言っている。

プロジェクトやコンサルティングって「詰め込み」のイメージが
あるけど「どうメリハリ」を付け「常にフレッシュ」でいることが
「急がば回れ」とも言えるかもしれない。

「共感共有」とは、プロジェクトメンバー、同僚で感情的な問題が
あって仕事のクオリティーが下がってしまうリスクについて
書かれております。

対処は、シンプルに「相手を知り(情報収集)」共感できるところ
探す事といいます。

コーチングにも繋がることでが、「いいところ、強みを10点見つける」
あたりは初対面で常に実践していきたいところです。

マッキンゼー流なところの書評は、Amazonやブログで
いろいろな視点でコメントされてますので
拝読頂ければと思います。


<大嶋さんの会社>
センジュヒューマンデザインワークス
http://www.senju-co.jp/
【コンピューターが仕事を奪う】

日経新聞の「経済教室」で2日間にわたり特集されていたコラム。

シニアになってもできる働き方と「コンピューターを通した文明の進化」は、大きく関係している。

なぜかって言えば「人間にしかできないこと」って何かって考えたビジネスとスタイルの
選択が必要だからだ

今まで人間がになっていた行為が、コンピューターやネットに取って代わるような
事業・商材・職種が数多く存在するのは誰もが薄々感じてること。

特に初日の新井紀子氏は、人間の労働は2極分化すると唱えている。

<従来>     <CP>
 調査分析 ⇒ 情報集約
 設計    ⇒ 最適化
 販売    ⇒ 情報推薦

システムやツール、集計などを分析して使いこなすのは、今の所は人間しかできない
ことは分かる。

ポイントは、将来は全てDATAに依存から始まり知的な作業まで代替えが進むことだ。

「そこそこレベルの知的なコンピューター」が、全てがプログラム化されていることを考えると
一般的なプログラム化された教育(恐らくMBAも入るだろう)を受けた人間と変わらないと言うことになる。

肉体労働と言って究極系の戦争だって無人化してる世の中で将来は、人間自ら手を下すことはほとんどなくなるかもしれない。

人との繋がりだってグローバルに且つ世代・性別関係なく多面的になって行くかもしれない。
(コミュニケーションだって直に面会することはなくなるだろう。)

如何に人間の奥まった部分に訴え掛け続けるビジネスと商材かツールを
見つけ出さないと厳しいのがよく分かる。

だからこそチャンスだったりする。

<参考書籍>著者:新井紀子
「コンピュータが仕事を奪う」(日本経済新聞出版社)

<イベント告知>

2020年の働き方を考える
http://eventforce.jp/event/69463



ここ3年は、プロボノを通してコンサルティング活動を中心にしてました。

今年からは、次なる成長に向けて自分で企画・運営したOUT PUTをしていきます。


テーマは、


「シニアになってもできる働き方を考える 」~人はいくつになっても輝いて成長し続けたい~


です。



消費のニーズは、実は団塊の世代がいつも中心です。(紙おむつ、家電、車、そしてIT・・・)

その団塊の世代が、シニアの仲間入りし新しいビジネスニーズが存在しはじめてます。


「シニア」のニーズを考えることで新たにアプローチできるビジネス考察してみます。

ご参加希望の方は、このサイトからアクセスをお願いします。


http://eventforce.jp/event/66161


一緒に楽しく有意義な時間を過ごして、次のアクションを起こしませんか?