「使わなくなった床の間をスッキリ収納へ。今の暮らしに合わせた小リフォーム」/安城市 | 愛知県安城市 建築リフォームの㈱Beansのブログ

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安城市、岡崎市など西三河エリア中心に新築工事やリフォーム施工を手掛けます

こんにちは。

 愛知県安城市で「犬小屋から神社仏閣まで」をモットーに

 住宅の新築・リフォームを手掛けている、Beansの1級建築士天野です。

 

 

今回は、ちょっとした工夫でお部屋がスッキリした、室内の小リフォームをご紹介します。

 

「立派なお仏壇の横にある床の間。現在の暮らしでは収納スペースとして使われていました」

 

こちらのお宅には、立派なお仏壇と、その横に昔ながらの床の間があります。

 

以前であれば、床の間には掛け軸を掛けたり、お花を飾ったりするのが一般的でした。

 

しかし、生活スタイルも少しずつ変わり、現在ではこのスペースが

お孫さんのおもちゃなどを置く場所になっていました。

 

もちろん、空いているスペースを収納として使うのは悪いことではありません。

 

ただ、お客様からは、

「物を置くとどうしてもゴチャゴチャして見えるので、

           何とかスッキリできないかな?」

とのご相談をいただきました。

 

「既存の床の間に合わせて、一つひとつ現場で寸法を確認して造作します」

 

 

そこで今回ご提案したのが、

床の間を大きく壊して作り直すのではなく、

今ある空間を利用して収納スペースにする方法です

 

「今ある空間を利用して、上下に使える収納スペースを造作」

 

 

まず、大工さんが既存の床の間に合わせて棚を造作。

 

床の間の雰囲気をできるだけ残しながら、

上下に使える収納スペースを作りました。

 

そして下側には、地袋のような扉を取り付けました。

 

「下部には地袋風の扉を取り付け、見せたくない物をスッキリ収納」

 

 

 

これなら、お孫さんのおもちゃや普段見せたくない物は扉の中へ。

上の棚は、飾り物を置いたり、必要な物を置いたりと自由に使えます。

扉を閉めれば、今まで物が見えていた場所もスッキリ。

お仏壇のある和室の雰囲気を壊さず、見た目もきれいに納まりました。

「使わない場所」を「使える場所」へ

リフォームというと、

「キッチンを全部取り替える」
「お風呂を新しくする」
「部屋を全面改装する」

といった大きな工事を想像されるかもしれません。

 

でも今回のように、

「ここに棚があったら便利なのに」
「この空間を収納にできないかな?」
「物が見えないように扉を付けたい」

という工事も立派なリフォームです。

 

特に築年数の経ったお住まいでは、家を建てた頃と現在とでは

暮らし方が変わっていることも多くあります。

 

だからといって全部壊して新しくする必要はありません。

 

今あるものを生かしながら、今の暮らしに合わせて少し手を加える。

 

それだけでも、毎日の使い勝手は大きく変わります。

 

Beansでは、新築や大規模なリフォームだけでなく、このような

ちょっとした造作工事や収納のご相談も承っています。

 

「ここ、何とかならないかな?」

 

そんな場所がありましたら、お気軽にご相談ください。

 

 

                                                          

 

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