味がわからないなか夕飯をたべていたら外でドッカーン!という音。

雷かしらなんておもっていたら長いし妙に不規則でそれは花火でした。


外に出てみると夫が好きだったあの花火。

子たちが小さい頃は友達やその家族を招いてワイワイ花火鑑賞をしていました🍺


その後は二人でまったりとたのしんでいましたが、いつからか中止になってしまい夫はとても残念がっていました。


久しぶりの花火を1人でみるのはしのびなく早々に室内へもどりましたが、そこからはしばらく轟音をききつづけるという罰ゲームになりました。


事実にさえ向き合えない妻は思い出に向き合うなんて当分できそうにありません。