ちょいちょい自覚はありましたがそこそこ夫にいわれていました。
子たちにもちょいちょいと。
へんな人自慢をしたいわけではなく事実だけをつづります。
仏壇をみることがつらいんです。
置き場所は子たちとも相談して決めましたし、それと感じないようオシャレなものにしたのですがそれはそれでしかなくしんどくて苦しいんです今。
夫がなくなったということをなぜ毎日見続けなくてはならないのか。これがなければ現実から逃げることができるのではないかと思うのです。
不謹慎は百も承知。
仕事人間でしたから今も仕事中だとおもいたいだけなんです。
ごめんよ夫。