以前から親に頼まれていた銀行に付きそいまた。資産運用の件です。
夫のことがあったので落ち着いたらといわれていましたがたびたび催促(遠慮がちにですが)されるのでさっさと行くことにしました。
よくいわれその度に思いますが死別者がおちつくとはなんぞや?です。
妻は金融機関にいたので聞けばわかるかなぁなどとおもっていたらとんでもない。
ブランクだけでは埋められない進化がありました。
初心にかえり説明をうけ資料をいただきよく勉強してからまいりますと次回の約束をいたしました。
することが山のようにあるのに思いがけない大人の宿題ですが自分のためにもなるのでしっかり調べ考えます。
支店の一番奥のセキュリティが厳しい応接室に通されお偉い方々がつぎつぎと挨拶にこられ最後は皆様で出口までお見送りくださり妻は種の違う恐怖を感じました。
この人たちと渡り合える自信はないから助けて夫。